すっかりWSLの公式動画として定着したスネークことジェイク・パターソン率いる「SnakeTales」
五十嵐カノア、アラン・クリーランド、エリン・ブルックス、ステファニー・ギルモアのメンバーを中心にCT選手への質問コーナーが人気になっている。
今回はCT第6戦『VIVO Rio Pro』終了直後に公開された新エピソードを紹介。
メンバーが活躍したエルサルバドル戦とは一転、結果はカノアとエリンが9位、アランとステファニーが最下位の17位と散々だったものの、動画はいつもの面白さだ。
エルサルバドルで体調不良で寝込んだエリンも元気に復活している。

Image: WSL(YouTube)
ブラジルで好きなのは?

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五十嵐カノア:食べ物かな。ピッカーニャ(牛肉の部位)、ファロファ(ブラジルのソウルフードで、粉状の付け合わせ)、フェイジョン(豆料理)、ライス。
エリン・ブルックス:アサイーは毎日食べるわ。
タイラー・ライト:ビーチが好きよ。
もし人のいない場所にうまく忍び込むことができれば、本当に本当に素晴らしい。
それに、良い釣り場もあるって聞いたんだけど、今回は釣竿を持ってこなかったわ。
ステファニー・ギルモア:プレミアムのアサイーよ。
多分、みんな言うと思うけど、ビーチカルチャーだったり、そこにある全体のエネルギーが素晴らしい。
色彩。ブラジルには、色彩が非常に鮮やかに思える何かがあるわ。
建物の外壁全体をグリーンのタイルで装飾している感じとかね。
グリフィン・コラピント:とにかくすごく活気がある。
それは一言では答えられない質問だね。
大好きなところはたくさんあるよ。バックウォッシュもそう。
一番のお気に入りで、より高く飛べるようになるんだ。
オスカー・ベリー:バックウォッシュなわけないでしょ。
白い砂、このビーチ。とても素晴らしいよ。
ジョエル・ヴォーン:そこにあるクッキーショップ。
あそこのクッキーが好きなんだ。
コナー・オレアリー:冷えたビールかな。
ライスと豆のセットはかなり良い。
知っての通り、日本人なので、ライスを愛している。
断言するけど、ここのライスはかなり美味いよ。
レオナルド・フィオラヴァンティ:ライスと、豆、それからバックウォッシュだね。
ジョージ・ピター:ベッドに入るときに聞こえてくるあの音さ。
オートチューンとか、マイクのテスト音。あれが一番のお気に入りかもね。
リアム・オブライエン:とにかく興奮とエネルギーに満ちあふれていて、波も最高。
いつも最高ってわけじゃないけど。
今みたいに波が良いときは本当にヤバいよ。
マシュー・マクギリヴレイ:生命力に満ちているところかな。
モーガン・シビリック:やっぱり人かな。
あれを見てよ。熱狂的なファンばかりさ。こんなの他の場所じゃ見られないよ。
ルアーナ・シルヴァ:食べ物ね。
シュハスコ(ブラジル風バーベキュー)、フェイジョアーダ(豆と肉の煮込み料理)、アサイー、ポン・デ・ケイジョ(チーズパン)
食べた後はボールみたいなお腹になるわ。
レイキー・ピーターソン:雰囲気ね。
とにかくハイエネルギーなんだ。誰もが全く同じことを言っていると思うけど、他のどこの場所とも違う。
だから、1週間もいればもう十分って感じになるけど、その1週間は最高に楽しいわ。
モリー・ピックラム:エネルギー、そして人々ね。
音楽を聴きながら眠りについて、音楽を聴きながら目を覚ますんだ。
まったく鳴り止まないんだから。
ガブリエラ・ブライヤン:アサイー。
イーサン・ユーイング:今年はずっと楽しい波だな。ホームとかなり似ている。
今日はこれ以上ないほど良かったと思う。
ここはちょっとウェッジっぽい。
オーストラリアの波は、もうちょっとバックウォッシュがないと思う。
バックウォッシュは嫌いさ。
美味しい食事、天気もずっと良いし、アサイーも最高さ。
マルコ・ミニョー:ブラジルで大好きなところと言えば、やっぱり食べ物かな。
最初に頭に浮かぶことは食事。私は他のあらゆる場所の食事が嫌い。
日本に行ったことがあるけど、ここで食べる寿司の方が良いくらいさ。
ベラ・ケンワーズィ:ただビーチで過ごす日々、綺麗な色彩、音楽、良い雰囲気。
ケイトリン・シマーズ:ブラジルでトミー(ケイトリンのコーチ)とスネークが観戦している姿を見るのが大好き。
それと、ブラジルの音楽も気に入っているわ。
夜に流れる音楽は嫌いだけど、昼の音楽はエネルギーに満ちあふれていて大好きよ。
ファンサービスもプロの仕事

CT会場での選手の仕事はサーフィンだけではない。
ファンサービスもプロスポーツとして立派な仕事の一つ。
ファンとの写真は人気のバロメーターであり、CTでも下位の選手や新しい選手は卑屈になっていた。
カノアはファンと246枚以上の写真を撮り、ステファニーは夜のリラックスタイムでもファンに笑顔で接している。
かと思えば、コナーは誰かと間違えられることが多いと話す。
「大体ジョーディ(スミス)とか。こないだはバロン(マミヤ)って言われたよ。それに、絶対に多くの人が僕のことをカノアだと思っている気がするんだ。個人的には、そんなに多くないはずなんだけど、僕を偽物だと思っている人がたくさんいるんだよ。こないだなんてちょっとイライラしちゃってさ。『バロン、バロン!』って呼ばれたから『僕はバロンじゃないよ』って言ってビーチを走って逃げたんだ。そうしたら今度は誰かが『ジョーディ!』って追っかけてきたんだ。『僕はジョーディじゃない!』って言い返したんだ。そしたら『いいジョークだね!』ってさ。「逃げるなよ、ジョーディ」と。勘弁してくれよという感じだったね」

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背番号の意味 Part2

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エルサルバドルに続き、今回も「背番号の意味」を残りの選手に聞いていた。
ベラ・ケンワーズィは13番。
ここまで来られた唯一の理由が父親だから。
13は親父のラッキーナンバーなの。
背中に背負うならこれしかないと思ったわ。
グリフィン・コラピントは99番。
タジ・バロウのナンバーだった。
ツアーに入る前、彼がサーフィンしているのを観ていたのをよく覚えているよ。いつも彼のサーフィンに刺激を受けていたんだ。
それに、単純に数字の見た目がすごくクールだと思ったんだよね。だから彼が引退した時に、その番号をもらってもいいか聞いたら、『ぜひ』と言ってくれたのさ。それが理由だよ。
ジョージ・ピターは95番。
マンリーのポストコード。
もうマンリーには住んでなく、出身でもないんだけどね。
まあ、大した意味はないよ。
リアム・オブライエンは47番。
理由は特にないよ。ただ気に入っているだけさ。
ツアーにクオリファイした時に、ツアーで空いていた番号がそれだっただけさ。
ルーク・トンプソンは43番。
去年のバリートの大会の後に、ランキングが43も上がったんだ。
下位に沈んでいたところから、一気にジャンプアップしたのさ。
マシュー・マクギリヴレイは27番。
ジャックが前回のエピソードでこの話をしていたね。
そう、彼の番号を盗んだんだ。
南アフリカの国番号が『+27』なんだ。
地元を代表するのさ。
レイキー・ピーターソンは7番。
昔からずっと大好きな数字。
それに、ミック・ファニングがツアーにいた頃のナンバーが7番だった。彼と一緒にツアーを回っていた時期があって、彼と同じ番号を持てるなんて、すごくクールだと思ったの。
フランシスカ・ヴェセルコは19番。
最初のコンテストに出たのが9歳の時で、WSLのワールドジュニアチャンピオンになったのが19歳の時だったの。
それに人生の重要な局面でよく現れる数字でもあるのよ。
モリー・ピックラムは26番。
誕生日よ。
ジェイク・マーシャルは4番。
1桁の数字が好きなんだ。これといった大きな理由があるわけじゃないけれど、なんとなくこれを選んだよ。
ガブリエラ・ブライヤンは77番。
フィリペが77番だから。
彼はめちゃくちゃ速いし、自分もスピードを出したいからね。
マテウス・ハーディは48番。
出身地の市外局番なんだ。
ケイトリン・シマーズは76番。
ホームタウンのオーシャンサイドとサンディエゴのエリアコード。
ちなみにカノアはブラジル滞在中にウェーブプールでトレーニング。
帰国後はサッカーのワールドカップ観戦にマイアミに向かった。
(黒本人志)






















