現地時間7月28日、LT開幕戦『Lexus US Open of Surfing』が終了。
舞台のハンティントンビーチはファイナルデーも風の影響が強まる傾向と前日と変わらずのコンディション。
メンズはQF、ウィメンズはSFから再開され、今シーズン最初の勝者が決まった。

PHOTO: © WSL/Tommy Pierucki

ファイナルデーに残った日本人選手は吉川広夏と井上鷹の2名。
井上鷹はQFでデクラン・ワイトン(AUS)に敗れ、5位でフィニッシュ。
吉川広夏はSFで20歳のハワイアン、ソフィア・コーヘンと対戦。
序盤はソフィアがリードしていたが、ライトの波で2本の7ポイント台を重ねて圧勝。
クロスフットでのターンや、スタイリッシュなハング5でスコアを伸ばしていた。
ファイナルの相手はSFでケリス・カレオパア(HAW)を倒したディフェンディングチャンピオンのアヴァロン・ガル(USA)
序盤は吉川広夏が4.50、アヴァロンがピアに向かってのレフトで6.00をスコア。アヴァロンがリードしてヒートは進行。
後半、再び長いレフトを掴み、ファーストセクションでのハング5とパワフルなターンで7.83をスコアしてリードを広げる。
吉川広夏はニード9.33と厳しいシチュエーションながら諦めずに攻め、残り1分を切ってからライトの波にテイクオフ。ハング5から難しいセクションを抜けて長めのハング5、ターンまで繋げて7.00をスコア。
残念ながら逆転はできなかたが、一矢報いてキャリア2度目の2位になった。
ファイナルデーの詳細はのちほど。
『Lexus US Open of Surfing』結果
1位 トミー・コールマン(USA)
2位 デクラン・ワイトン(AUS)
3位 ジャック・ヴァン・ワゴナー(USA)、ジョマリー・エブエザ(PHL)
5位 チェイス・リーダー(USA)、井上鷹(JPN)、カニエラ・スチュワート(HAW)、ケヴィン・スカヴァーナ(USA)
ウィメンズ
1位 アヴァロン・ガル(USA)
2位 吉川広夏(JPN)
3位 ケリス・カレオパア(HAW)、ソフィア・コーヘン(HAW)
5位 タリー・ホワイト(AUS)、ホノルア・ブロムフィルド(HAW)、リア・ディアス(CRC)、クロエ・カルモン(BRA)
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/
(黒本人志)























