今年で11年目を迎えるMEXILOG FEST。3年連続で舞台となるのは、メキシコ・マサトランのLos Pinos(ロス ピノス)。バハ・カリフォルニアのさらに南、シナロア州に位置するメキシコ屈指のレフトポイントで、5月2日(土)〜9日(土)までの1週間にわたり開催される。
“MEXILOG FEST”とは
MEXILOG FESTの魅力のひとつが、その独自のセレクションだ。今年も世界トップクラスのロングボーダーが集結。単なるコンテストではなく、ひとつの祝祭として、アーティストやミュージシャン、ビーチで見守る子どもたち、地域の人たちも含めて、すべての人に開かれたフェスティバルである。
ロングボードカルチャーとコミュニティが交わり、一生残る記憶を作り出す場でもある。
今年は日本からも3名が参加予定。坂入崇仁、中野清太郎、武川慎がラインナップに名を連ねる。
その他男子では、昨年優勝のフィリピン出身のロジェリオ・Jr・エスクイエヴェルをはじめ、ジャスティン・クインタル(カリフォルニア)、カイマナ・タカヤマ(ハワイ)らが出場予定。さらにメキシコ国内からは、今注目を集めるジョナサン・メレンドレス(通称“ゴルド”)も参戦する。
女子では、MEXILOG FESTで唯一2度の優勝を誇るクロエ・カルモン(ブラジル)、をはじめ、ケリス・カレオパア(ハワイ)、ホノルア・ブロムフィールド(ハワイ)の出場も予定されている。

これまで、La Saladita(ラ サラディータ)やSayulita(サユリタ)などで開催されてきた”MEXILOG FEST”。創設者のイスラエル・プレシアドは、「ただメキシコとサーフィンを愛している。その原点こそが、このイベントを立ち上げるきっかけになった」と語る。
マサトランという美しいメキシコの歴史地区では複数の会場を使いカラオケナイトや写真展示会、メキシコのプロレスであるルチャ・リブレの観戦など、多彩なカルチャーが融合する。
過去には、朝のヨガやアートワークショップ、さらに多くの選手が特別なニーズを持つ子どもたちと一緒にサーフィンを楽しむ機会や、チーム戦で行われる“Amigo(友達)カップ”など、1週間を通してコミュニティと深くつながる体験が用意されてきた。
今年も大いに盛り上がりを見せるイベントになりそうだ。






『MEXI LOG FEST』公式サイト
http://www.mexilogfest.com/






















