PHOTO: © WSL/Bennett

ロブ・マチャドがカリフォルニアのアパレルブランド「Vuori」のアンバサダー就任

2020年の1月、まだ新型コロナウイルスの影響が広がる前に飛び込んできたジョン・ジョン・フローレンスを始めとした「Hurley」ライダーの契約解消や見直しのニュース。

それはケリー・スレーター並みのカリスマ性や、ファイヤーワイヤーサーフボードのシェイパーとしての知名度も上がっているロブ・マチャドにでさえ及んでいた…。

しかし、コロナ禍の秋に新しく前向きなニュースが入ってきた。
あのロブがカリフォルニアのアパレルブランド「Vuori」のアンバサダーに就任したのだ。

「Vuori」はアクティブなカリフォルニアのビーチのライフスタイルに合わせたブランドで、サーフィンの他、フィットネス、スポーツ、アートを融合させ、シンプルで機能性に優れた’パフォーマンスアパレル’という新しい視点を提案している。

ロブのホームタウンであるエンシニータス発祥のウェアと言えば、なんとなく想像がつくだろう。

「幸せへの投資」にふさわしいアンバサダー

ブランドの哲学である「幸せへの投資」にふさわしいアンバサダーとしてロブ以上のサーファーが思いつかないほどの適任。
ロブの役割は前向きで有意義な経験を共有。そして、創造するためにあらゆる分野の人々を鼓舞させ、団結させることが目的とされている。

サーフィン界で最も有名な人物の一人であるロブはCT時代11年連続でトップ10にランクインして2000年には’Surfer’s Hall of Fame’と呼ばれるサーファーの殿堂入りを果たし、2006年には再選もされたほどだ。
2001年にCTを引退後は世界中を飛び回り、世界最高の波に乗り、様々な環境問題への取り組みを深めていった。
その過程で2004年にはロブ・マチャド財団(RMF)を設立、若者が持続可能な生活を選択できるように教育、権利を与えることを目的としている。

ロブ・マチャド財団を設立した理由の一つであり、基本的な信念でもある「地球を大切にしなければいけない」に「Vuori」は共感しており、それが今回のロブへのアプローチにも繋がったそうだ。

「Vuori初の幸せへの投資へのためのアンバサダーを務めることを決めた時、私は素晴らしい人々のグループに参加するだけではなく、私の個人的な哲学を共有しているブランドに参加するんだという決意をしたんだ。。Vuoriはアパレル業界では前向きな力を持っているし、私達が一丸となることで、それぞれのコミュニティに本当に強力なインパクトを与えることができると確信しているよ」」
ロブ・マチャド

Instagram:@Vuori

(黒本人志)

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