スネークことジェイク・パターソン率いる「SnakeTales」のスナッパーロックス戦編が公開。
今回もWSLの公式動画として「SnakeTales」のメンバー以外にも多くのCT選手が登場してライブ中継では見られない貴重なバックステージが楽しめる内容になっている。
CT選手が使うフィンは?

Image: WSL(YouTube)
前回のマーガレットリバー戦編では、スネークがCT選手にサーフボードの長さを訪ねていたが、今回は使用するフィンを聞いている。
エリン・ブルックス:FCSのSCS AM ミディアム
ヤゴ・ドラ:FCSの金属のような硬さのスイス・テクノロジー
クロスビー・コラピント:FCSのプロトタイプ
キャロライン・マークス:FCSのCI AM
コナー・オレアリー:JSオリジナル
イーライ・ハンネマン:パイゼルオリジナル
ジェイク・マーシャル:FCSのAM
アラン・クリーランド:ジョン・ジョンのミディアム
カラム・ロブソン:FUTUREのDHD ラージ
ルアーナ・シルヴァ:FUTUREのイーサン・ユーイングモデル
レオナルド・フィオラヴァンティ:FCSのJSオリジナル
興味深いのがDHDのサーフボードに乗っているコナー・オレアリーがフィンだけはJSオリジナルを使用していること。
隣にいたダレン・ハンドレーの悲しそうな顔も…。
CT選手が予想したフィリッペ vs ギャビーは?

Image: WSL(YouTube)
R3で最も注目を集めていたフィリッペ vs ギャビーのカードの前、スネークがCT選手にどちらが勝つか質問して回った結果、ほぼ五分五分。
結果は9ポイントを2本出したフィリッペの圧勝。
しかし、ヒート前の盛り上がりも含め、ここまでのシーズンの「ヒート・オブ・ザ・イヤー」と呼べる勝負になり、会場の異常なまでの熱気にステフが「リオでの大会を思い出すような、ブラジルの観衆の熱狂ぶりだ。どれほど熱狂的だったか覚えているでしょう」と呟いていた。
ハイライトはステフの復帰後初優勝

Image: WSL(YouTube)
今回の「SnakeTales」のハイライトは間違いなく、メンバーのステフの優勝。
ファイナルで出した9ポイントライドの時、スネークがどれだけ興奮していて、あの瞬間の会場がどれだけ盛り上がっていたかが伝わってくる映像になっている。
ステフの勝利を目の前で見たケリーの感想

Image: WSL(YouTube)
今回のステフの優勝は、ケリーの最後のパイプラインでの優勝に通じるものがある。
50歳になる数日前に優勝したケリーと今回38歳で優勝したステフ。
スネークは会場にいたケリーにマイクを向けた。
スネーク:ステフは、引退する寸前だと思う?
ケリー:彼女はそうするかもしれないと俺は踏んでいる。どうなるだろうね。
スネーク:あなたはパイプで引退しなかったことを後悔している?
ケリー:いや、それはない。
なぜなら、その5年から10年も前から、周りには引退しろと言われていたからね。
もしそうしていたら、50歳でパイプで勝つことはできなかっただろう。
スネーク:ステフは負けず嫌いすぎるから、引退はしないと思う。
それに彼女はホームにいる。
ケリー:彼女はまだ勝てる。今週は絶好調というわけではなかったけど、コンテストで勝つことはできる。
スネーク:彼女はファイナルで良いサーフィンをしていたしね。
ケリー:ファイナルでは良かった。
でも、序盤のラウンドでは彼女本来の滑りではなかったと言いたい。
彼女はヒートに勝ち続け、少しずつ調子を上げていったよね。
スネーク:彼女は今、自分ならやれると信じていると思う。
ケリー:そう。
それに、ツアーに出るのはめちゃくちゃ楽しいことなんだ。
スネーク:これまでいくつの大会で優勝した?
ケリー:56勝。
でも、長い間33勝で足踏みしていた。トム・カレンの記録が33勝だったからね。
トムを追い抜こうとすることに、どこか違和感というか、妙な気持ちを抱いていた。
本当に奇妙な感覚だったんだ。それで、その後に彼を粉砕したわけさ。
34勝目を挙げた大会はトラッセルズだった。そこはトムと私の両方が、プロとして初めて優勝した場所なんだ。
自分にとって、不思議な縁を感じる瞬間だった。
スネーク:そして今は56勝まで積み上げた。
満足して引退できるよね?
ケリー:それでもまだバレルを抜けたいと思っているよ。
(黒本人志)






















