BCM台風5号広域

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(7月21日)

21日の金曜、午前10時15分発表の気象庁の予想によるとフィリピン東の熱帯低気圧が台風5号に発達。
発達しながらフィリピンの東を北上して、26(水)には沖縄の南に接近する模様。

気象庁のGSMモデル(スーパーコンピューター)、米国の気象機関(NOAA)発表のGFSモデル、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予想によると今回の台風は上空の太平洋高気圧の発達により本州には接近せず、大陸よりを北上すると示唆しているが、沖縄の南に接近する週の中盤辺には西日本を中心に変化が出る可能性がある。

週末の関東は期待できない

予想天気図(7月22日21時の予想)

今週末は高気圧の中心が北日本の東海上から東へ移動。梅雨前線が東へ移動する模様。

関東では湘南が高気圧からの吹き出しによる弱い南東ウネリが続く程度でスモールコンディション。
北よりの風、日中は南よりの風が入りやすくなる見込みなので、浮力があるボードで早めの行動が無難でしょう。

千葉・茨城は22日の土曜が北東風の見込み。
風波や低気圧からの東よりのウネリでサイズは維持しそうだが、コンディション的には期待できない。
風をかわす場所にサーファーが集中する傾向と予想される。

23日の日曜は北〜北東風、日中は東よりの風が入りやすくなる見込み。
東よりのウネリは弱まる傾向となり、スモールコンディションが中心になり、風の影響も目立ちそう。

西日本も期待できない

西日本は概ね高気圧に覆われる週末になりそう。

高気圧からの吹き出しによる弱い南東ウネリが続く程度。
国府の浜などのウネリを拾いやすい場所でもスモールコンディションが予想される。
更に東よりの風も吹き込む見込みなので、影響が気になりそう。

宮崎に関しても週末は大きなサイズ変化なく、弱い東ウネリが続く程度。
日中は東よりの風も入りやすくなる見込みなので、浮力があるボードで早めの行動が無難でしょう。

日本海も今週末は穏やか

しばらく週末毎にサイズアップしていた日本海だが、今週末はほとんどサイズ変化が期待できない。
風は弱く、この時期らしい穏やかな週末が予想される。

週間天気図 7/23(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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