12月9日発売『SURFIN’LIFE』1月号 「ミドルエイジのためのサーフィンHOW TO」

12月9日発売の『SURFIN’LIFE』1月号の巻頭特集は「ミドルエイジのためのサーフィンHOW TO」と題した35歳以上のサーファーに向けたハウトゥ。

小川直久プロ、小川幸男プロが指南する最新メソッドは目から鱗の内容です。


年齢を重ねることで生まれる サーフィンの悩みを解決! ミドルエイジサーファーのスキルアップ読本

20歳を超えると身体はどんどん退化していく。
基礎体力が落ちて、疲れやすくもなる。 これは一般的に誰もが平等に体感する身体の変化だ。
そこに不規則な生活の積み重ねや仕事による疲れ、運動不足など、さまざまな要因が重なり、サーフィンのパフォーマンスが下がっていく。

ミドルエイジなんだから仕方ない。
そんな風に考えている週末サーファーは多いのではないだろうか?
しかし、その考えは実は大きな間違い。

「今が一番サーフィンの調子がいいです」と小川幸男プロ。
直久プロは 「やっとサーフィンが形になってきました」とも言う。

その訳は?

ミドルエイジサーファーの憧れであり、 常に最先端のコンペシーンで活躍する小川兄弟に目から鱗の最新メソッドを伺った。

・小川直久&幸男によるミドルエイジ対談
・サーフィンの基本を理解できているか再確認しよう!
・姿勢と身体の動きを陸上トレーニングで正しく改善する
・ミドルエイジのサーフィンを確実にレベルアップ
・ミドルエイジ必見のギア選び

フィッシュ誕生のストーリーから、レトロ・パフォーマンスフィッシュの違い、レアなボードまで、フィッシュのこと全部教えます。

FISH! FISH!! FISH!!!

「フィッシュ」

その名の通り、海を自在に泳ぎ回る魚のような形状をしたサーフボード。
曲線のかけ合わさった流麗なフォルム、芸術的なデザイン、そしてルースかつ独特な加速性が全世界のサーファーを魅了してきた。
ここでは、レトロからパフォーマンスまで、フィッシュボードの“古今東西”と“乗りこなすコツ”は中村光貴プロが余すところなくお届け。
トライフィンとは一味も二味も違う、フィッシュならではの魅力を感じてほしい。

KNOT online contest Grandswell Session @CHIGASAKI

KNOT online contest 本選に合わせ湘南・茅ヶ崎にトップサーファーが集結。
会場やその脇にで行われたフリーセッションの模様を中心にお届けする。

一年の締めくくりに合わせて大切なサーフギアをくまなくチェック!! サーファーたちの、ゆく年くる年。

年末はあれこれやることが多いけど、家の垢を落とすようにサーフギアもメンテナンスしませんか?

コロナ禍でライフスタイルや勤務形態は大きく変わり、「サーフィンとの付き合い方も変わった」という人もきっと多いはず。
そんな一年を振り返りながら今年共にした愛用ギアを整備し、来たるサーフィンライフ2022に備えましょう。

・サーフボードのキズ・凹みを自分でリペアするには?
・古くなったデッキパッド貼り替えませんか?
・ウェットスーツの軽度な傷みは自分でリペアしよう
・#みんなのボードラック
・そのチャリ、大丈夫?

その他…。

・編集部波乗りサボり旅Vol.4は3万円ガチンコ自腹トリップin新潟
・サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズ”を要チェック!
・「SURF STYLE GEAR COLLECTION Vol.6」
河村海沙(プロサーファー)/大澤伸幸(プロサーファー)/松野陽斗(プロサーファー)
・WSL CONTEST REPORT
・旅好き会社員の言いたい放題
・NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流
・SL PICKUP


SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)2022年1月号

表紙:五十嵐カノア
12月9日発売 1,100円
『SURFIN’LIFE』公式サイト
https://surfinglife.jp/

★デジタル版の定期購読なら最大20%オフ。詳しくはコチラ。

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(THE SURF NEWS編集部)

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