(コーチのスネークと談笑するカノア) Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

「EYE OF THE STORM」スナッパーロックス戦編が公開!

マーガレットリバー戦編から復活した五十嵐カノアのYouTubeシリーズ「EYE OF THE STORM」の新しいエピソードが公開!

今回はCT第3戦のスナッパーロックス戦編。

プロサーファーらしい道具へのこだわりとスポンサーとの単なる取引を超えた関係にもフォーカスしている。

これまで乗ったサーフボードは2,000本!?

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

冒頭の友人とのトークでは、これまで乗ってきたサーフボードの話題に触れている。

「これまで乗ってきたサーフボード?6,000〜10,000本の間くらい? 6,000本かな(笑)。いや、この8年間だけで年間100本ペースだとしたら800本だよ。15歳の頃は年間20〜30本だったから、トータルで1,000本以上、2,000本未満ってところかな。それでも凄い数だよね」

ミスから生まれたグッドボード

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

コーチのスネークと合流した後、ビーチでJSサーフボードのジェイソン・スティーブンと試合で使用するサーフボードについて話しをする。

JS:今朝、3本のボードを作ったんだ。昨日からずっと疲れてたんだけど、今朝やったよ。

カノア:例のミスしたボードも入っている?

JS:4本作った内の1本が計算間違いだったんだけど、それが逆に良かったんだ。
浮力が3.5だったのを3に落としたかったんだけど、手違いで理想通りの数値になった。

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カノア:面白いよね。
今回、そのコピーが手に入って最高に嬉しいよ。

スポンサーへの想い

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

部屋に戻り、新しいサーフボードにスポンサーのステッカーを貼る。
これもプロサーファーとして大切な仕事の一つである。

「サーフボードのノーズにあるクイックシルバーのロゴ。パドリング中、常に目に入るこのステッカーは、自分にとって大きな誇りと喜びなんだ。クイックシルバーとは15年以上の付き合い。ツアーに出る前の子供の頃、彼らは世界中のトリップに連れて行ってくれた。CTサーファーのケリー、デーン、ジュリアンたちの中に混ぜてくれ、その環境を『当たり前』にしてくれたんだ。
彼らはいつも『いつかお前もツアーで彼らと世界タイトルを争うんだから、今のうちに慣れておけ』と言ってくれた。それが彼らのマスタープランだったんだ。自分にとって、クイックシルバーは単なる契約料やステッカー以上の存在。長年の投資をしてくれた彼らには、一生感謝しきれないよ」

その他、レッドブル、レクサス、テーラーメイド、オークリー、G-SHOCK、オーシャン&アースと順にスポンサーへの想いを語りながら丁寧にステッカーを張っていた。

スナッパーロックス戦での結果は今シーズン初のR2敗退で17位。
次はニュージーランドのラグラン戦がすぐに始まる。

(染谷たかし)

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