WSLの公式動画として定着しているスネークことジェイク・パターソンの「SnakeTales」
通常はCTのみだが、CTよりも集客力があり、規模も大きい『Lexus US Open of Surfing』の模様が特別に公開された。
スネークがコーチを務めるのは、五十嵐カノアを始め、松岡亜音、ケイド・マトソン、エリン・ブルックス、アラン・クリーランドなど。
今年は「SnakeTales」のメンバー、五十嵐カノアが2位で表彰台に立った。

Image: WSL(YouTube)
伝統のピアくぐり

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『Lexus US Open of Surfing』はハンティントンビーチのピアの北側で行われるが、レフトに乗った場合、そのままピアの下をくぐり抜けて南側でもう1アクションする選手もいる。
当然、リスクも大きく、今年は波が大きかったこともあり、危険な場面もいくつかあった。
カノアは若い頃は1日のセッションで1回はやっていたが、ここ5年はやっていない。
アランは11年間通っているが、怖いので1〜2回しかやったことはないと話していた。
大原洋人は15年間通い、今年1回だけやったが、フィンが半分折れたそうだ。
恒例の質問コーナーの結果、「ピアくぐり」には好き嫌いがあることが判明。
多いサーファーは当たり前のようにやるが、逆にピアは怖くてライトしか乗らないというサーファーもいた。

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好きなハンバーガーはCarl’s Jrか? In-N-Outか?

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カリフォルニア発祥の二大ハンバーガーチェーン、「Carl’s Jr」と「In-N-Out」
日本では馴染みが薄いが、カリフォルニアにサーフトリップに行った方なら一度は食べたことがあるはず。
質問コーナーによると大原洋人を含め、圧倒的に「In-N-Out」派が多いが、中華料理の「PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)」派も結構多かった。
その他、「Raising Cane’s(レイジング・ケインズ)」のチキンがオススメだとか。
PU派が多数を占める

今回カノアが使用したサーフボードはJSの「MONSTA(モンスタ)」というモデル。
ファイナルデーはEPSを使用していたと話している。
なお、大原洋人もJSだが、彼はPU派。
グリフィン・コラピント、クロスビー・コラピント、シフォン・クロフォード、フレデリコ・モライスもPU派。
オスカー・ベリー、ジョエル・ヴォーンは絶対にEPSには乗らないとまで言い切った。
エリンは小波ならPU派。
今回出場した選手は圧倒的にPU派が多かった。
そして、カノアが表彰台へ

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今回の「SnakeTales」の主役はなんと言っても表彰台に立った五十嵐カノア。
グリフィンとのSFから注目度が高く、ケイド・マトソンが二人のジュニア時代からのUSオープンでの対戦成績を説明してくれた。
2015年はジュニアでグリフィンがハイスコアを出して優勝、カノアが2位。
2018年はカノアが優勝、グリフィンが2位。
2021年はSFでグリフィンが勝ち、カノアが敗退。
そして、今年はSFでカノアが勝ち、勝負は五分五分になった。
ファイナルはご存知の通り、ジュニア時代からのライバル、ジェイク・マーシャルが優勝。
カノアの3度目の優勝はお預けになった。
ファイナルの後、すぐに控えているタヒチへのフライトのことに頭を切り替えたカノア。
次の「SnakeTales」タヒチ戦を楽しみに待とう!
「荷物をまとめなきゃいけないね。6’6や6’8のボードをパッキングしないとね。あのエポキシボードはもうすっかり片付けた。来年用にするかもしれないが、分からない。エポキシをそろそろ本物のサーフボードに持ち替えなければならないな。よし、行こう。あと10時間ほどでフライトだ」
(黒本人志)























