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五十嵐カノアがヤゴ・ドラを倒してファイナル進出!『Lexus Trestles Pro』

現地時間9月18日、ファイナルデーを迎えているCS第9戦『Lexus Trestles Pro』はクライマックス間近!

日本の五十嵐カノアが昨年この場所でのファイナルで敗れたブラジルのヤゴ・ドラをSFで倒してファイナル進出を果たした。

朝のクリーンなコンディションから一転して風の影響が入ったローワー・トラッセルズ。

ヒートはミドスココア勝負でヤゴが先行。
カノアは後半までプライオリティを持ってじっくりと波を待ち、まずは5.83をスコアする。
更に次の波で7.50を重ねてトップに立ち、終盤に追い上げてきたヤゴをかわして勝利。

見事に昨年のリベンジを果たし、昨年の今イベント以来のファイナルの舞台に上がる。

勝利者インタビュー

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MC:このイベントを通じて非常に印象的な五十嵐カノア。最後にファイナルに進出したのは、ここロワーズよね。CTレベルで、今シーズンここまで勝ち進んだのはこれが初めてだけど、壁を破ることができて、どれほど嬉しいの?

正直、自分でもサーフィンの調子が良いと感じている。
大会に参加すると、数字とかそういうものに囚われがちになるけれど、結局のところ、ただ良いサーフィンがしたいだけなんだ。
ジャージを着ていようが、ワールドタイトルのためであろうが、オリンピックのメダルのためであろうが、あるいは地元のビーチで友達の前でやっていようが、ただ良いサーフィンがしたいだけなんだよ。

そして、自分が良いサーフィンをできているということが、自分に沢山の喜びを与えてくれている。
正直、この海から上がってきた時、あるいはこのヒートや、その前のヒートが終わった後に、誰かに『お前の負けだ』と言われたとしても、自分は完全に納得できたと思う。
なぜなら、自分のために良いサーフィンができていると自分で確信しているからね。

MC:その幸せが非常に現れているわ。
ここビーチでも、そして母国である日本でも、多くのサポートがあるわよね。
ファンに挨拶したい?

今日ビーチに来てくれたすべてのファンにすごく感謝している。

そして本当に、ものすごく誇らしく感じているよ。
海から陸を見つめていると、ここで全米選手権に出ていた頃を思い出させてくれるし、見慣れたファンたちも見えた。
1ヶ月前にはみんなUSオープンにいたけれど、そのままみんながここロワーズに移動してきた感じだね。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(黒本人志)

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