7月最初の週末は前線が西日本から伊豆諸島付近に延びる一方、低気圧が日本海を移動する予想。
なお、現在二つの台風が発生中。
台風10号は南シナ海から大陸方面に反れる予想のため、直接的な影響はなさそうだが、台風9号は来週中盤〜週末にかけてフィリピンの東から台湾方面へ移動。
海外の気象予想モデルでは900hPaを下回る程の勢力にまで発達すると予想しており、太平洋側の広い範囲で南よりのウネリが入る可能性がある。
その後の動向は不明確だが、今のところ大陸方面へ反れる予想なので、日本への直接的な影響はなさそう。

週末の関東は土曜の千葉が比較的良さそう
週末の関東。
まず、湘南は高気圧からの吹き出しによる弱い東〜南東ウネリが続く程度。
スモールコンディションに加え、4日の土曜は南〜南東風、5日の日曜は東〜南東風の影響が気になりそう。
比較的風が弱いと予想される土曜の朝狙いが無難でしょう。
千葉は高気圧からの吹き出しによる東ウネリで土曜はムネサイズはありそう。
北東風、日中は東よりの風が吹く見込みながら、大きな影響はなく、潮も大きく動くため、場所を選べば遊べるコンディションが期待できる。
潮回り的には前半狙いが良さそう。
日曜は南〜南東風がやや強まる見込み。
サイズアップする可能性はあるが、コンディションの悪化が予想されるため、早めに行動したい。
茨城は土曜がサイズダウンに加え、南東風が入りやすくなる見込み。
コシ前後のスモールコンディションが予想されるため、浮力があるボードで南部の風の影響を軽減できる場所からチェックしたい。
日曜は南東風がやや強まる見込み。
サイズアップする可能性はあるが、コンディションの悪化が予想されるため、早めに行動したい。
西日本は風の影響が入ったスモールコンディション
西日本は週末を通して東よりの風が入りやすくなる見込み。
高気圧からの吹き出しによる弱い東ウネリが続く程度。
国府の浜などの敏感な場所でもスモールコンディションが続き、風の影響も気になりそう。
宮崎に関しては週末を通して西よりの風が入りやすくなる見込み。
高気圧からの吹き出しによる弱い南東ウネリが続く程度と予想されるが、風の影響は少なく、浮力があるボードなら遊べる可能性はある。
日本海は穏やかな週末
日本海は週末を通して風が弱く、土曜は東北、北陸が北西風。
近畿、山陰は南東風の見込み。
日曜は東北が東より。
北陸、近畿、山陰は南よりの見込み。
3日の金曜の時点で八丁浜はコシサイズあるが、週末はサイズダウン。
全体に見ても穏やかな週末が予想される。
なお、西日本の太平洋側・日本海側の詳しい情報は以下。

(THE SURF NEWS編集部)























