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ステファニーがバービー人形に!国際女性デーを祝う「バービー・ドリーム・チーム」の一員に

ステファニー・ギルモアは史上最高の女性サーファーとして、8度の世界チャンピオンをはじめ数え切れないほどのトロフィーを獲得してきたが、ついにバービー人形が加わることになった。

バービー社による国際女性デー(3月8日)のお祝い企画の一環で、世界のさまざまなフィールドで活躍する「次世代にインスピレーションを与える女性ロールモデル」のバービー人形を制作してきたが、今年は史上初「バービー・ドリーム・チーム」コレクションとして、8名のひとりにサーフィン界からステファニーが選ばれた。

サーフィン界はこれまでにもマヤ・ガベイラ(ブラジル)、テレサ・ボンヴァロ(ポルトガル)松田詩野(日本)などにロールモデルプログラムの一貫としてバービー人形を制作し贈呈してきたが、今回の特別コレクションは実際に購入することができるようだ。

若い女性にスポーツへの興味を持ってもらうことは、世界チャンピオンとしての私の大切な役割の一つであり、これまで手にしてきたトロフィーと同じくらい、私に大きな喜びを与えてくれるものです。そして今年の国際女性デーに、バービー・ドリームチームの一員として自分自身のバービーが作られたことは本当に素晴らしいこと。次世代が夢を追いかける道を切り開いている世界中の女性たちを称えるこの取り組みに参加できたことを、とても光栄に思います。

ステファニー・ギルモア

バービーは1959年に誕生。体型イメージを巡る議論を呼んできた歴史もあるが、近年は次世代の可能性を広げることを目的に、さまざまな業界やコミュニティで社会に意義ある変化を生み出してきた100人以上の女性たちにスポットライトを当てている。

なお、今回「バービー・ドリーム・チーム」に選ばれた他の7名も錚々たるメンバーだ。

  • グランドスラムシングルスで23回の優勝を誇るテニス界のレジェンド、起業家、そして世界的アイコンであるセリーナ・ウィリアムズ (米国)
  • 研究宇宙飛行士およびペイロードスペシャリストのケリー・ジェラルディ (米国)
  • プロのレーシングドライバーでメキシコのモータースポーツ界で最も著名な人物の一人レジーナ・サーベント・アルバラード (メキシコ)
  • プロサッカー選手であり、現代女子サッカーを代表する人物クロエ・ケリー (イギリス)
  • ドイツで最も有名で影響力のある現代ポップアーティストの一人ヘレーネ・フィッシャー (ドイツ)
  • マナスル(標高8,163メートル)とエベレスト(標高8,849メートル)登頂を果たした最年少のポーランド人女性ゾヤ・スクビス (ポーランド)
  • 3つの形式(T20、テスト、ODI)すべてで100点を記録した初のインド人女性クリケット選手スミリティ・マンダナ (インド)が選ばれている。

バービーはこれまでも、女の子はどんな存在にもなれるという信念を掲げてきました。宇宙飛行士からCEOまで、バービーはさまざまな障壁を打ち破り、可能性を広げてきました。想像力を刺激し、世代を超えて多くの女の子たちが“制限なく夢を描くこと”を後押ししてきたのです。そして今年の国際女性デーに、私たちはその伝統をさらに発展させ、次世代への道を切り開く世界的な先駆者たちを称える「バービー・ドリームチーム」を立ち上げることができたことを誇りに思います。彼女たちの功績を称えることで、世界中の女の子たちが情熱を大胆に追いかけ、無限の可能性を実現していくことを願っています。

マテル社副社長兼バービー部門責任者ネイサン・ベイナード
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