Photo:THE SURF NEWS / Shuji Izumo

【速報】都筑有夢路と村上舜が優勝!「第3回ジャパンオープンオブサーフィン」

3月30日、静岡県牧之原市の静波サーフスタジアムで「第3回ジャパンオープンオブサーフィン」が行われ、都筑有夢路と村上舜が優勝。今年の「ISAワールドサーフィンゲームス」日本代表の座も手にした。


日本サーフィン連盟(NSA)と日本プロサーフィン連盟(JPSA)が共催した今大会には、今月行われた強化合宿アジアオープンで選ばれた国内トップの男女各18名が出場。昨年8月にオープンした人工サーフィン施設「静波サーフスタジアム」で行われる初めての大会となり、海での試合とは異なるフォーマットで進行した。

大会はR1、R2、セミファイナル、ファイナルの計4ラウンドで、18名→8名→4名→2名に絞られていく。ラウンド毎に、1選手が乗れる波本数が4~8本で設定され、そのベスト2本の合計点が持ち点となり、上位選手が次ラウンドへ進出する仕組み。

選手には事前に、波の本数と方向(レフト/ライト)、波の種類(マニューバー/エアー)を示した「造波スケジュール」が告知される。
以下スケジュールで実施されたセミファイナル以降はライブ放送も配信。ライディング終了毎のポイントコールや暫定順位も発表され、緊張感のあるヒートが進行した。

■セミファイナル
1~2本目:マニューバー(エキスパート・パブリック) ライト
3~4本目:マニューバー(エキスパート・パブリック) レフト
5本目:エアー(ハイボール) レフト
6本目:エアー(ハイボール) ライト

■ファイナル
1~2本目:マニューバー(エキスパート・プロローワー) ライト
3~4本目:マニューバー(エキスパート・パブリック) レフト
5~6本目:エアー(ハイボール) レフト
7~8本目:エアー(ハイボール) ライト

女子決勝は松田詩野と都筑有夢路の対決となり、マニューバーで2本のエクセレントスコアを叩き出した都筑有夢路が優勝。

都筑有夢路 Photo:THE SURF NEWS / Shuji Izumo

村上舜と大原洋人の対戦となった男子決勝は、フロントサイドのフルローテーションエア―で9.43をマークした村上舜が優勝した。

村上舜 Photo:THE SURF NEWS / Shuji Izumo
最終ライディングのエアーで足を負傷した村上舜。治療のため表彰式は欠席となり容態が心配だ。 Photo:THE SURF NEWS / Shuji Izumo

都筑有夢路と村上舜がジャパンオープンの3代目王者となり、今年の「ISAワールドサーフィンゲームス(WSG)」に日本代表として出場する。なお、WSGに出場する残り男女各2名の選考方法については今後発表される。

(THE SURF NEWS編集部)

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