日本代表「波乗りジャパン」

日本代表“波乗りジャパン”プロフィール『2019 ISAワールドサーフィンゲームス』出場選手

9月7日〜15日、宮崎県・木崎浜を舞台に開催されるサーフィン世界選手権『2019 ISAワールドサーフィンゲームス』

昨年度は団体金メダルを獲得した日本。今年は2020年東京オリンピックの出場選考も兼ねており、11度の世界チャンピオンケリー・スレーターも出場するなど大きな話題を呼んでいる。

今年、日本代表「波乗りジャパン」として出場する全6名のプロフィールを紹介。Open Menは昨年と同メンバー、Open Womenは3名共新たなメンバーで挑む。

Open Men
1.五十嵐カノア
2.大原洋人
3.村上舜
Open Women
4.前田マヒナ
5.松田詩野
6.脇田紗良

五十嵐 カノア Kanoa Igarashi

両親は日本人ながらカリフォルニアで誕生。
3歳の時にサーフィンをスタート。最年少9歳でUSAチームに入り、12歳の時に全米タイトルを獲得。

2013年からWSL QSに参戦。2016年、18歳にこの年の最年少でCTの舞台に上がり、最終戦の『Billabong Pipe Masters』で初のファイナル進出。

2018年にはNSAへの登録手続を済ませ、2018サーフィン強化指定選手に選ばれる。WSLでの登録籍も日本に変更。愛知県田原市で開催された『2018 ISAワールドサーフィンゲームス』では個人銀メダルを獲得。日本の団体金メダルに大きく貢献した。

2019年はCT第4戦バリで初優勝を成し遂げ、4年目のCTシーズンは世界タイトル争いに絡んでいる。

(C) WSL / Damien Poullenot

五十嵐カノア
カリフォルニア出身
1997年10月1日生まれ
【主な戦績】
2017 WSL QS10,000「Vans US Open of Surfing」優勝
2018 WSL QS10,000「Vans US Open of Surfing」優勝
2018 WSL CT 年間最終ランキング10位
2019 WSL CT第3戦『Corona Bali Protected』優勝
≫五十嵐カノアのプロフィール詳細

大原洋人 Hiroto Ohhara

千葉県長生郡一宮町出身。
ホームは2020年東京五輪会場の志田下(釣ヶ崎海岸)

父親の影響で8歳からサーフィンを始め、13歳でNSA全日本選手権優勝。

同年、JPSA公認プロの資格を得ると同時に、WSL(旧ASP)ではU16年間チャンピオンに輝くなど、若くして国内外のコンペティションで頭角を現す。

2015年にはカリフォルニアのハンティントンビーチを舞台とした「Vans US Open of Surfing」で日本人初の優勝を成し遂げ、時の人になった。

2018年、ワイルドカードながら自身3度目のCT出場を果たすなど、世界での活躍が期待されるひとり。2019年、QS前半に好成績を重ねて8月末の時点でランキング20位。

千葉ロッテマリーンズの始球式を務めるなど、サーフィンの知名度向上にも大きく貢献している。

(C)JAPAN OPEN OF SURFING

大原洋人
千葉県出身
1996年11月14日生まれ
【主な戦績】
2015 WSL QS10,000「Vans US Open of Surfing」優勝
2018 WSL QS3,000「Vans Pro」優勝
2019 WSL QS6,000「Vissla Sydney Surf Pro」5位
2019 WSL QS6,000「Ichinomiya Chiba Open」5位
≫大原洋人の関連記事

村上 舜 Shun Murakami

湯河原で生まれ育ち、父の影響でサーフィンを始める。
カービー福永やシェイパー中山“MATCHI”徳彦のフォローのもと、ハワイでの修行を重ね、海外転戦しながら経験を積む。

『2018 ISAワールドサーフィンゲームス』にも日本代表として参加、個人4位に入る。 2019年の『第1回ジャパンオープンオブサーフィン』で優勝し、今年も日本代表に選ばれる。

(C)JAPAN OPEN OF SURFING

村上舜
神奈川県出身
1997年3月3日生まれ
【主な戦績】
2016 「JPSA All Japan」 優勝
2018 WSL QS6,000「Ichinomiya Chiba Open」17位
2019 「第1回ジャパンオープンオブサーフィン」 優勝
≫村上舜の関連記事

前田マヒナ Mahina Maeda

五十嵐カノア同様に両親は日本人。
ハワイで生まれ育った。

ジュニア時代は2014年のWSLワールドジュニアで優勝。ISAではワールドジュニアのU-16ガールズで2013年、2014年と2連覇を達成している。

CTにはワイルドカードで2度出場経験がある。2018年に国籍登録をアメリカから日本に変更、QSランキングは日本人最高位の14位。今年初めて日本代表として出場する。

(C) WSL / Laurent Masurel

前田マヒナ
ハワイ出身
1998年2月15日生まれ
【主な戦績】
2013 ISA 「DAKINE ISA World Junior Surfing Championship」U16 優勝
2014 ISA「VISSLA ISA World Junior Surfing Championship」U16 優勝
2014 WSL 「Allianz ASP World Junior」優勝
2015 WSL QS6,000「Samsung Galaxy Hainan Pro」優勝
2018 WSL QS1,500「Pro Casablanca」優勝
≫前田マヒナの関連記事

松田詩野 Shino Matsuda

神奈川県出身、ホームは茅ヶ崎。

アマチュア時代からタイトルを総なめするなど頭角を現し、2016年にはISAワールドジュニアの日本代表に選ばれる。WSLでは2016年にリージョナルチャンピオン、ジュニアのチャンピオンを獲得。

2018年に出場したISAワールドジュニアではU16で個人2位に入り、日本の団体金メダルに大きく貢献。 2020年東京五輪の会場、志田下で開催された QS1,000 「2018 Ichinomiya Chiba Open」優勝

2019年の『第1回ジャパンオープンオブサーフィン』で優勝して日本代表の座を手に入れた。

(C)JAPAN OPEN OF SURFING

松田詩野
神奈川県出身
2002年8月13日生まれ
【主な戦績】
2016 WSL QS1,000 「Trump Hyuga Pro」優勝
2018 WSL QS1,000 「Ichinomiya Chiba Open」優勝
2018 ISA 「VISSLA ISA World Junior Surfing Championship」U16 2位
2019「第1回ジャパンオープンオブサーフィン」優勝
≫松田詩野の関連記事

脇田紗良 Sara Wakita

日本を代表するパイプライナーの脇田貴之を父に持ち、幼少期をハワイで過ごす。

2016年に日本に戻り、JPSAではルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。 2018年はフルでQSを回り、早くもランキングを2桁台に乗せて2019年はオーストラリアのQS3,000「Sisstrevolution Central Coast Pro」で2位に入るなど更に活躍している。

前田マヒナ同様、英語ネイティブなのも彼女の強み。

(C)JAPAN OPEN OF SURFING

脇田紗良
神奈川県出身
2002年10月10日生まれ
【主な戦績】
2018 ISA 「VISSLA ISA World Junior Surfing Championship」U16 3位
2018 WSL QS1,500「Flight Centre Burleigh Pro」2位
2019 WSL QS3,000「Sisstrevolution Central Coast Pro」2位
≫脇田紗良の関連記事

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