カリフォルニアのハンティントンビーチを舞台とした真夏の祭典、サーフィンイベントでは最も大規模で華やかな『Lexus US Open of Surfing』が7月25日〜8月2日に開催される。
まずはロングボードのワールドツアー、LT開幕戦が最初にスタートした後、7月28日からはCS第2戦が行われる。
昨年の『Lexus US Open of Surfing』はカリフォルニアのソーヤ・リンドブラッド&リーバイ・スロースンが優勝。
五十嵐カノアと大原洋人がファイナルデーに残り、大原洋人が3位に入っていた。
また、LTはカリフォルニアのアヴァロン・ガル&バイロンベイのカイ・エリース-フリントが制した。

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五十嵐カノアも出場予定

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全5戦で争われるCSの第2戦となる『Lexus US Open of Surfing』
CTクオリファイをかけての熾烈な戦いは、昨年よりもイベント数が少ないため、非常に重要な1戦となる。
一方で1959年にウエストコースト・サーフィン・チャンピオンシップとして始まったハンティントンビーチでの歴史ある今イベントはサーフィン大会としては最も集客力があり、名誉あるタイトルでもあるため、日本の五十嵐カノア、グリフィン・コラピントや、今年はオリンピックのスケートボードで東京、パリと2大会連続で銅メダルを獲得したスカイ・ブラウンがワイルドカードで出場するなど、スター選手が集まる。
ディフェンディングチャンピオンのリーバイ・スロースンは、2009年、2010年のブレット・シンプソン、2017年、2018年の五十嵐カノアに続く、3人目の連覇を狙っている。
CTの下位選手が多数出場

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『Lexus US Open of Surfing』には今年のCTで苦戦している選手がCSからのリクオリファイを目指し、多数出場する。
2025年2位のマテウス・ハーディ(BRA)を始め、ルーキーのルーク・トンプソン(RSA)、オスカー・ベリー(AUS)、ナディア・エロスタルベ(ESP)、アナット・レリオール(ISR)、フランシスカ・ヴェセルコ(POR)などが出場予定。
クロスビー・コラピント(USA)、ベテランで2度の優勝経験があるサリー・フィッツギボンズ(AUS)もCSでのポイントを求めて勝負に参加する。
5シーズン連続併催のLT

年跨ぎの2026/2027のシーズンとなるワールドツアー、LTはカリフォルニア、ベルズ、ラ・ウニオン、エルサルバドルの4戦で争われる。
エルサルバドルに関してはレギュラーシーズンでの3戦の結果によって絞られたトップ8による1日限りのチャンピオンシップ。
ここで2026/2027のシーズンのワールドタイトルが確定する。

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CSとの併催は5シーズン連続。
ディフェンディングチャンピオンのカイ・エリース-フリントの欠場により、カリフォルニアのカイ・マクフィリップスがリプレイスメントに入り、ワイルドカードはカリフォルニアのトミー・コールマン。
ウィメンズは教師を務めるカナダのリヴ・ストークス、ハワイ・オアフ島出身の18歳、アラナ・ジョンソンがイベントワイルドカードを獲得。
シーズンワイルドカードは膝の手術から復帰した2023年のチャンピオン、ハワイのカイ・サラス。
ニュージーランドのジャック・タイロ、ベテランのトニー・シルヴァーニ。
ウィメンズはアリス・レモーン、メイソン・シューマー、2025年のルーキー、マリア・イラガンが2026/2027年のシーズンワイルドカードを獲得した。

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4xワールドチャンピオン、テイラー・ジェンセン(USA)、2022年、2023年と2年連続で優勝しているケリス・カレオパア(HAW)、3xワールドチャンピオンソレイユ・エリコ(USA)、2023年に優勝したカニエラ・スチュワート(HAW)など優勝候補がイベントに揃う。
アジアリージョナルからはフィリピンのロジェリオ・Jr・エスクイエヴェル、2年目のジョマリー・エブエザ。
日本の吉川広夏、田岡なつみが出場する。
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/
(黒本人志)























