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五十嵐カノアが今シーズン初のSF進出!CT第5戦『Surf City El Salvador Pro』

現地時間6月13日、中米・エルサルバドルを舞台としたCT第5戦『Surf City El Salvador Pro』はファイナルデーを迎えている。

すでにメンズ、ウィメンズ共にQFが終了して現在はスタンバイ。
日本時間6月14日5時から再開予定。

今シーズン2度目のQF進出を決めた日本の五十嵐カノアはQFのファーストヒートでカラム・ロブソン(AUS)と対戦。
1本目にビッグターンからエアーリバースまで完璧に近い形で繋げ、その後のセクションもメイク。
8.00を出してリードする。
カラムは7.50を返すが、カノアは6.67のバックアップスコアを重ね、トータル14.67で勝利。

今シーズン初のSF進出を決め、次は親友のレオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)とのカードになる。

なお、カノアはライブランキングで8位まで浮上している。

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勝利者インタビュー

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MC:今日の君は別人のように見えたよ。
完全にゾーンに入っている。
エクセレントスコアでスタートしたよね。

カノア:今日はファイナルデーだからね。ベストを尽くさなければならない。
調子の良いボードに乗っているんだ。この大会ではまだ乗っていなかったボードだけど、スナッパーで調子が良かったから手元に残しておいたんだ。

面白いもので、スナッパーでは初戦で負けてしまったんだけど、ボードの感覚がとにかく魔法みたいに最高だったんだ。
だから、「よし、このボードは今年残りのシーズンのために、絶対にキープしておこう」と思った。
今日ボードバッグから出して、ワックスを塗り直してセッティングできて本当に良かったよ。
凄い調子が良いね。

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MC:ヒートの後、君がスネークと話しているのを見た。あのビッグエアーを決めること。
そして、果敢に攻めることについて話していた。ファイナルデーにセーブしないということでしょ?

カノア:今日はファイナルデー。
この時点で全員が、優勝を狙いに行っている。優勝したいと思うなら、5位や3位、あるいは2位で終わりたい者など誰もいない。だから、少なくとも自分にとっては、自分自身の意志をしっかり設定したいと思っている。
まずは最初の波。それが今日作り出したいと思っていた自分のペースのようなものだった。
あのヒートで負けようが、最後まで勝ち進もうが関係ない。
少なくとも、自分自身のペースを設定することはできるし、あのヒートに関してはそれが上手く機能したね。

MC:SFで何か変更する点はある?

カノア:変えるつもりはない。多分、ワイプアウトしないようにすること。
それができれば、かなり上出来さ。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(黒本人志)

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