毎週日曜日更新の五十嵐カノアのYouTubeシリーズ「EYE OF THE STORM」の新エピソードが公開。
前々回がニュージーランド、前回がカリフォルニア、今回がエルサルバドルとCT選手の多忙なスケジュールが分かるこのシリーズ。
久々に彼女のハヴァナ・エレナ・カブレロもツアーに同行してサーフィンシーンも収録されている。
熱帯気候のエルサルバドルは1年中暑く、日中の平均気温は29〜32℃。
日本の真夏の方が暑いが、カリフォルニア、ポルトガルを拠点としているカノアには、いつになく体調管理が重要な気候で「1時間のサーフィンが他の場所の4時間に匹敵する」と話している。

久々に彼女のハヴァナ・エレナ・カブレロが登場

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
エルサルバドルには久々に彼女のハヴァナ・エレナ・カブレロが同行。
カノアと一緒にタコスを食べに行ったり、コンテスト会場のプンタ・ロカで一緒にサーフィンをしたり、エルサルバドル滞在を満喫している。
最後にはカノアのために夕食にローストポテトを作る場面も。

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
コンテスト前に3本のサーフボードが犠牲になる

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
R2終了後の勝利者インタビューですでに3本のサーフボードを折っていたと話していたカノア。
エルサルバドルには12本のボードを持ち込んだが、帰る頃に何本になっているか分からないと話すほど、ここの波にはパワーがある。
大会当日の朝にマジックボードをクラッシュした時は、地元のサーフショップにリペアを依頼していた。
ヒートではハイスコアを出していたが、大会前のサーフィンも調子は本当に良さそうだった。
ヒート前の作戦会議

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
ヒート前のスネークことジェイク・パターソンとの作戦会議では、この日のコンディションを見て具体的なスコアを話していた。
それがカノアのモチベーションとなり、R2の中でも上位に入る印象的なライディングを出しての勝利につながった。
スネーク:最初の波で6ポイント以上を頼む。
できるか?
カノア:全ての波で8ポイントを目指すのはかなり難しいだろう。
スネーク:分かっている、それでいい。
波の良さを活かしきれずに失敗するのはやめてくれ。
カノア:波がこれほど良いのだから、全力で攻める方法しかない。
スネーク:全ての波を締めくくれ。
最初の波で6ポイント以上を出すんだ。それだけだ。
鍵となる6ポイント以上を作る。5ポイントじゃダメだ。
6ポイント以上だ。
スネークも絶賛

最初の波で6ポイント以上を出すという目標を上回り、7ポイント以上を出したカノア。
最後に再び7ポイントを出してブラジルのアレホ・ムニーツと今シーズン2度目の対戦を制した。
スネーク:良くやった。最初の波はヤバかったね。
カノア:良い波だった。
サーフィンをするには少し難しかったけどね。
スネーク:俺が言った通りだったな。途中で小さなミスがあったせいで、おそらく冷や汗をかいたはず。
カノア:自分としては、かなり上手くサーフィンできたと感じているよ。
スネーク:最初の波で、どれだけ激しく攻めたことか。
あの感覚が最高。たまらないな。
最高だった。よくやった。おかげで今日をセーブできたよ(笑)
カノア:ああいう波に乗るヒートが必要だった。本当にヤバかった。
「オーケー、良い波をくれたな。分かった、俺もその流れに乗るよ」と思っていたんだ。
あんなヒートは久しぶりだった。
スネーク:ああ、本当にヤバかった。
(染谷たかし)






















