毎週日曜日に更新される五十嵐カノアのYouTubeシリーズ、「EYE OF THE STORM」
フィリピンの第2回目はコンテスト編。
ローカルのジャワード・アルシソとのR2、ヤゴ・ドラとのQFの攻防がバックステージを含めて公開されている。

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
ヒート中に膝を負傷したジャワードに肩を貸した場面はライブでも放送されていたが、カノアは控え室に戻った後も彼の容態を心配して歩み寄っていた。
それは五十嵐カノアの優しさが滲み出る光景でもあった。
QFでは覚醒したヤゴに敗退したカノアだったが、最終戦のパイプラインではシードで圧倒的に有利になるベスト8入りを決めた。
パイプラインは得意な場所の一つでもあるため、シーズン最後の活躍に期待したい。
なお、スネークことジェイク・パターソンの「SnakeTales」の動画を見ても分かる通り、カノアは試合終了後もフリーサーフィンで何度もバレルに入り続けていた。
それだけ「Cloud 9」の波が最高だったということだろう。
今回、カノアの傍らでサポートしている友人のトミーもバレルライドを披露。
基本的にエキスパート向けながら、日本から近く物価も安い「Cloud 9」へのサーフトリップを考えてみては?

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
「この場所は本当に最高だったね。今年訪れたすべてのイベントの中でも、最もクールな場所の一つだったよ。本当に最高だった。毎日が楽しかった。波も超楽しかったし。大会も良かったよ。結果はQF進出で終わったんだ」
「もちろん、もっと上に行きたいって思うのはお決まりだけど、同時に時には流れに身を任せなきゃいけない時もある。残るイベントはあと1つ、パイプだけ。あと1ヶ月あるから、ちょっとリセットする時間がある。より大きな波に備えて準備を整えるよ。そしてこれからISAのためにペルーへと向かうところさ」
「一つの素晴らしい場所から次の場所へ移動するわけだけど、ペルーはたぶん結構寒いんじゃないかと予想しているから、バッグの片側に暖かい服を全部詰め込むことになる。少し違う雰囲気の場所だけど、行くのが楽しみだよ。移動自体は気が重いけれど、こればかりは仕方ないからね。じゃあみんな、またね。しばらく飛行機の中で座ることになるよ」
(染谷たかし)





















