Photo: Shuji Izumo

男女QS1,000「WSL御前崎プロ」第1回実行委員会が開催

昨年、静岡県御前崎市で初のサーフィン世界大会として盛り上がりを見せた「whitebuffalo OMAEZAKI Pro」。

今年度は、第2回大会となる「OMAEZAKI Pro 2023」として、男女QS1,000の開催が決定。本日7/3(月)、御前崎市長で大会会長を務める栁澤重夫氏をはじめ大会関係者が集まり、第1回となるWSL御前崎プロ実行委員会が開催された。

大会会長を務める栁澤重夫御前崎市長より開会の挨拶 Photo: Shuji Izumo
大会実行委員長の小野田政宏氏 Photo: Shuji Izumo

本大会開催の目的は「競技サーフィンの発展及び、普及とサーファーの育成」と「次世代への環境教育推進と御前崎活性化」。
世界レベルを基準とした大会を通して、日本国内のサーファーの育成を図ること、そして海外保全など子供たちへの啓蒙活動や、御前崎市の知名度向上、サーフスポットとしての保全と発展などが目的とされている。

昨年大会では、コロナ禍での開催でありながらも、大会3日間を通じて来場者は約3,500人、ライブ動画も20万再生など注目を集める大会となった。

大会事務局長の宇田大地氏よりQS1,000の実施概要を説明 Photo: Shuji Izumo

また、2023年大会の試みとして「Urban Sports Camp OMAEZAKI」の同時開催が決定。大会会場最寄りの “マリンパーク御前崎” にて、スケートボード、ブレイキング、ダブルダッチの国内トップパフォーマーによる「ショーケース」と「体験コンテンツ」などが実施される予定だ。

海水浴場やキャンプ場も併設するマリンパーク御前崎からは、QS1,000会場へのシャトルバスも運行し、その相乗効果も期待できる。

株式会社ZETAの財満栄治氏より「Urban Sports Camp OMAEZAKI」の概要を解説 Photo: Shuji Izumo

今年も行政と地元ローカルサーファーらが一体となり、着々と準備を進めている「OMAEZAKI Pro 2023」。
大会イベントは8月24日(木)~8月28日(月)の日程で開催。オフィシャルサイトは近日中に公開される予定。

「OMAEZAKI Pro 2023」実施概要

主催: WSL御前崎プロ実行委員会
共催: WSL/ASIA(APAC)
後援: 静岡県/御前崎市/御前崎市商工会/御前崎市観光協会(予定も含む)
協力: 日本サーフィン連盟静岡2区支部/御前崎ローカルサーフコミュニティ/御
前崎スマイルプロジェクト
競技種目:
・QS1000 Men’s
・QS1000 Women’s

オフィシャルサイト
https://www.omaezakipro.com/

地元ケーブルテレビの取材に応える池田美来 Photo: Shuji Izumo
佐藤李も笑顔で対応。御前崎出身の2人の活躍にも期待がかかる Photo: Shuji Izumo

画像提供:WSL御前崎プロ実行委員会

(THE SURF NEWS編集部)

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