5/31公開、吉沢悠主演『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』

“夢から逃げた男”の再生物語

故 大杉漣さんが主演し、小栗旬、勝野洋が出演したサーフィン映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード」から14年。前作の情熱とマインドを引き継いだ、「ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave」が5月31日から全国公開される。

サーフィンが趣味の吉沢悠がサーフィンの猛特訓を経て主演、喜多一郎監督率いる「喜多組」スタッフも再集結して、“夢から逃げた男”の再生物語を紡ぐ。

舞台は再び種子島

定年後にサーフィンに目覚め、種子島に移り住んだ中年男・米倉一雄(大杉漣)の第二の人生を爽やかに描いた前作は、公開後、「おやじサーファー」が海を埋め尽くすという社会現象を引き起こした。
今作は、その13年後の話。

主人公の一流サーファーの梅原光太郎(吉沢悠)が、自身の性格が災いし住居を追われる。そこで、かつて自分を愛弟子のように可愛がってくれたサーファー・工藤銀二を頼って種子島にやってきたが、銀二はすでに他界。出迎えてくれたのは娘、工藤美夏の邪険な扱い。追い払われた光太郎だったが、目の前には“最高の波”を予感する美しい海が広がっていた、、、

夢から逃げ出した男が、島の人々と交流することで再起し、人生の輝きを取り戻していく姿を軽やかに描出。観てくれた人に、明日へのヒント、生き抜くパワーが詰まった作品だ。

種子島と言えば、近年JPSAコンテストも開催されており、国内のサーフアイランドの一つで、波に恵まれた美しい島だ。サーファーであれば、劇中の“種子島の波”の様子も見逃せないだろう。

【Story】

サーフィンの才能に恵まれながら、挑戦することから逃げ出して、その日暮らしの日々を送る光太郎(吉沢悠)。
バイトは続かず、彼女にも見捨てられ、アパートからも追い出れ・・・。
ついに人生は行き詰まり、かつてのサーフィンの師にして恩人・工藤(勝野洋)を頼ろうと種子島に向かった彼は、工藤がすでに亡くなっていたことを知る。
亡き父の期待を裏切った光太郎を受け入れず追い返そうとする工藤の娘・美夏(馬場ふみか)。
一方で、光太郎からサーフィンを教わり始める一人暮らしの老人たち(泉谷しげる、他)。
美しい海が広がるこの島で、サーフィンを通して人と繋がり、自身を見つめなおしていく光太郎。人々の優しさに支えられ、彼の人生が、そして一度は諦めた夢が、再び動き出そうとしていた・・・。

映画『ライフ オン ザ ロングボード セカンドウェーブ』

公開日:2019年5月31日(金)
主演:吉沢 悠
ヒロイン:馬場ふみか
出演:香里奈 松原奈佑 立石ケン 森高愛 ・大方斐紗子 泉谷しげる 南美沙 保田あゆみ TEE 角田信朗 勝野洋 榎木孝明(特別出演) /竹中直人
監督:喜多一郎
脚本:喜多一郎 金杉弘子
配給協力:ティ・ジョイ
公式サイト:http://lifeonthelongboard2.com

◆上映劇場
地元鹿児島の、鹿児島ミッテ10をはじめ、
東京 新宿バルト9
東京T・ジョイPRINCE品川
神奈川 横浜ブルク13
千葉 T・ジョイ蘇我
新潟 T・ジョイ新潟万代
大阪 梅田ブルク7
京都 T・ジョイ京都
広島 広島バルト11
福岡 T・ジョイ博多
大分 T・ジョイパークプレイス大分
他、全国公開予定。

(THE SURF NEWS編集部)

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