『ブレス あの波の向こうへ』伝説のサーフ文学を映画化!主演はサイモン・ベイカー

オーストラリアで大ヒット!5週連続TOP10入りしたサーフィン版『スタンド・バイ・ミー』

サーフィンを通して成長していく美しき少年たちの姿を描いた映画『ブレス あの波の向こうへ』が7月27日(土曜日)より日本公開が決定し、新宿シネマカリテ他、順次全国公開となる。

原作は、日本の直木賞にあたるオーストラリアで最も栄誉ある『マイルズ・フランクリン文学賞』を受賞した“ティム・ウィルソン”による自伝的小説「ブレス:呼吸」。
初めてサーフィンの楽しさを知り、まるで世界が広くなったような感覚になった少年たち。そこに生まれる少年期特有の仲間意識やライバル心。「早く大人になりたい」と、誰もが思ったあの頃の記憶がよみがえる、この夏必見のサーフィン版『スタンド・バイ・ミー』とも言える。
少年たちの「成長物語」、そして「人はなぜこれほど海に惹かれるのか」というテーマを内包したみずみずしい魅力にあふれた作品で、サーフィンの国、オーストラリアでも大ヒット。

人気俳優サイモン・ベーカー初監督&製作&脚本&主演の渾身一作

《第8回オーストラリア・アカデミー賞》にて作品賞を含む9部門がノミネートされ、高い評価を受けている青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』、この作品で初監督を務めたのは、俳優サイモン・ベイカーだ。

テレビドラマ「メンタリスト」(08-15)で知られ、当時、“最もセクシーなTV俳優”という称号を得るなど、甘いマスクで人気を博すだけでなく、第61回エミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、その演技力も高く評価されたオーストラリア出身の人気俳優サイモン・ベイカーが、この原作に惚れ込み、初監督・製作・脚本、そして主演も務めた。

サーフィンが重要となる本作ではベイカーは「サーフィンを習得するよりも演技を学ぶ方が簡単!」と考え、演技経験のない実際のサーファー、サムソン・コールターとベン・スペンスをキャストに抜擢。二人はサーファーならではの柔軟かつ身体能力の高さを演技でも発揮しており、歳を重ね渋みを増したベイカーとの共演で鮮烈な印象を残している。

また、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)などに主演し、今注目の超絶美形女優エリザベス・デビッキが少年たちを翻弄させる女性として登場するほか、『ムーラン・ルージュ』(01)、『M:I-2』(00)他多数の作品に主演しているベテラン俳優リチャード・ロクスバーグが主人公の父親役として脇を固めている。

この夏、海だけでなスクリーンでも波を楽しむ事ができるチャンス。サーフィン仲間を誘って映画館に足を運んでみては。


ポスターは、メインキャスト3人がそれぞれの思いを胸にこれから挑む激しい波を見つめる姿。

映画『ブレス あの波の向こうへ』

原作:「ブレス: 呼吸」ティム・ウィントン(佐和田敬司訳/現代企画室刊)
監督:サイモン・ベイカー
脚本:ジェラルド・リー、サイモン・ベイカー、ティム・ウィントン
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影:マーデン・ディーン
出演:サイモン・ベイカー、エリザベス・デビッキ、サムソン・コールター、ベン・スペンス、リチャード・ロクスバーグ
日本語字幕:小路真由子
配給:アンプラグド
後援:オーストラリア大使館
2017年/オーストラリア/115分/原題:Breath/カラー/5.1ch/ビスタ
公式サイト:http://breath-movie.com

【STORY】

オーストラリア西南部の小さな街。内向的な少年パイクレットは、好奇心旺盛な友人ルーニーの無鉄砲な行動に影響を受けながら、彼の後を追うように日々過ごしていた。ある日彼らは、不思議な魅力を持つ男性サンドーと出会い、サーフィンを教えてもらうことになる。暇を見つけてはサンドーと妻イーヴァが暮らす家に通い出す2人。彼らにとって、大人の女性イーヴァの謎めいた存在感も刺激となっていた。サンドーはいつしか彼らを命をも脅かす危険な波へと挑ませ、恐いもの知らずのルーニーはスリルを楽しむように果敢に挑戦するがパイクレットは…。

(THE SURF NEWS編集部)

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