予想天気図(8月29日21時の予想)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(8月28日)

今週は台風ラッシュ。

台風18号、19号、20号、21号、22号が日本付近を移動し、28日の金曜の時点で18号と22号が発生中。
8月中に9つの台風が発生するのは8年ぶりで、22号の発生は統計史上で2番目の早さとなる。

関東は千葉が一番良さそう

今週末は前線が南下する一方、低気圧が大陸と日本海を移動する予想。

湘南は28日の金曜の時点でムネサイズあるが、週末はサイズダウン傾向となりそう。
風は北〜北東、30日の日曜の午後は南東風に変わる見込み。
29日の土曜朝の時点で少しでもウネリが残っていたら早めに行動したい。

千葉・茨城は土曜に北東風がやや強まる見込み。
高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリが続き、風波でサイズアップする可能性もあるが、風の影響が目立ちそう。
北東風の影響を軽減できる場所からチェックしたい。

日曜の朝は千葉が北西風に変わり、高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリや、前日の風波の残りでサイズを維持。
コンディションが上向く場所もありそう。
日中は南東風に変わる見込みなので、早めに行動したい。

茨城は北〜北東風が入りやすくなる見込み。
特に南部は風の影響が大きく、北部でも北東風に振れるとコンディションは期待できない。

なお、風が北よりに変わる週末は暑さも和らぐ予報。
今のところ来週は涼しい日が多くなりそう。

西日本はスモールコンディション中心の週末

西日本は南ウネリがベースとなり、スモールコンディションが中心と予想される。

週末を通して南西風が入りやすくなり、ウネリを拾いやすい場所は風の影響が気になりそう。
浮力があるボードで風をかわす場所でのサーフィンが無難。
大潮から中潮で潮が大きく動く週末のため、潮回りを見ての行動もお忘れなく。

宮崎に関しても週末は南ウネリがベースとなり、朝の内は西よりの風、日中は土曜が南風、日曜が南東風でやや強まる見込み。
ショートでも遊べるだけのサイズは維持しそうなので、早起きして海に向かいたい。

日本海はこの時期にしては波がある週末になりそう

日本海は前線や低気圧の影響でこの時期にしては波がある週末になりそう。

土曜は東北と北陸で北〜北西ウネリが少し強まり、東風の見込み。
変化次第では遊べる波が期待できそう。

一方、近畿以西では西よりの風波で多少サイズアップする可能性があるが、波質は期待できない。

日曜は近畿以西で前日の西よりの風がおさまり、回復してきそう。
サイズダウンは早そうなので、浮力があるボードを用意したい。

東北は東よりの風が持続するものの、サイズダウン。
スモールコンディションが予想される。

北陸は西〜南西風がやや強く、風波でサイズは維持しそうだが、コンディション的には期待できない。

なお、西日本の太平洋側・日本海側の詳しい情報は以下。
【8月27日15時更新】西日本の週末の波は?WJSM週間波予想

週間天気図 8月30日(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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