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【WSLアップデート】ニュージーランドでのCT開催が2027年も継続

2026年にメンズのCTでは初の舞台となったニュージーランドのラグランでのイベントが2027年も継続されることが発表された。

大会の成功により、WSLとニュージーランド政府はパートナーシップを強化。
世界のトップサーファーがワールドクラスのレフトポイントであるラグランへと戻ることが確実になった。

今年のCTイベント開催は観光として国の支援があって実現されたもので、期間中は老若男女、大勢の観客が集まって盛り上がっていた。
今回の継続はその実績が評価されたためで、今後もラグランでのイベントが続く可能性がある。

また、9度のナショナル・チャンピオン、2度のオリンピック出場経験を持つローカルのビリー・ステアマンドや、ローカルトライアルから勝ち上がったトム・バトランド、アラニ・モースと3名のニュージーランド人、通称キウイがイベントに出場。

ホームで世界最高峰の相手に自分の実力を試す貴重な機会を得ることは、ニュージーランドのサーフィンの歴史の進展にも貢献する。
2027年もこの形は継続される。

2027年CTの全スケジュールは今年のシーズン後半に発表される予定。

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ラグランはツアーの公平さを保つ貴重な波

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いくつかのピークに分かれるラグランの中でもCT会場になるマヌ・ベイはその一番手前のピークで特にグーフィーフッターには夢のようなロングショルダーの波となる。

ツアーで今までなかったアクション主体のレフトはレギュラーフッター、グーフィーフッターの公平さを保つ意味でも貴重な波となる。

2026年はブラジルのヤゴ・ドラ、カリフォルニアのソーヤ・リンドブラッドなどのグーフィーフッターが素晴らしいライディングを披露。
優勝はブラジルのイタロ・フェレイラとハワイのカリッサ・ムーアという、東京五輪金メダリストの2人が優勝を手に入れた。

(ヤゴ・ドラ)
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(ソーヤ・リンドブラッド)
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(イタロ・フェレイラ)
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(カリッサ・ムーア)
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WSL APACプレジデント アンドリュー・スタークの声明

WSLとして、2027年にCTがラグランに戻ってくることを本当に嬉しく思っています。

ラグランは深いサーフィンの伝統、ワールドクラスの波、そして非常に情熱的なローカルコミュニティを備えた、実に特別な場所です。
2026年の素晴らしい大会を経て、選手もファンも再びここを訪れる機会を心から喜んでくれると確信しています。
2027年にこの大会を再び開催するにあたりサポートしてくださったニュージーランド政府、そしてWSLを温かく迎え入れてくれたワイカトおよびラグランのコミュニティに心より感謝いたします。

関係するすべての人々から見られた熱意とコミットメントは素晴らしいものであり、2027年に忘れられないCTイベントを届けるために共に協力していくことを楽しみにしています。

観光・ホスピタリティ担当大臣のルイーズ・アップストンの声明

2027年にWSLが再びラグランに戻ってくるのを見るのは素晴らしいことです。

今年の大会の成功を受けて、世界トップのサーファーたちをニュージーランドで最も象徴的なサーフポイントの一つに再び迎えることは、ラグランとワイカトの魅力を改めて世界中の人々へ強力にアピールすることになります。

私たちはニュージーランドを世界的な舞台に押し上げ、観光客を呼び込み、地元のビジネスを支援し、地域社会に持続的な利益をもたらすイベントをバックアップしています。
大型イベントが実質的な経済効果をもたらすことは分かっており、WSLの復活はその成果を示すもう一つの素晴らしい例となります。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(黒本人志)

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