via leofioravanti instagram

カノア、レオ、ジャックがインドネシアのサーフトリップ先で巨大ワニと遭遇!

日本での滞在を終えた五十嵐カノア、レオナルド・フェオラヴァンティ、ジャック・ロビンソンの3人は、その後インドネシア・メンタワイ諸島へとサーフトリップに向かった。船の上で過ごしながらの約1週間過ごす中で、衝撃な出来事が。

レオが自身のインスタグラムに投稿した一本の動画に映っていたのは、世界で最も有名な波のひとつ、メンタワイ諸島のマカロニ(Macaronis)のすぐそばにある河口域を泳ぐ、巨大なワニの姿だった。

動画だけではそのサイズ感は伝わりにくいものの、現地で確認されたワニは全長約4メートルにも及ぶ大型のイリエワニだったという。

その姿を捉えようと、船上では現在ワールドランキング1位に立つレオが、カメラを片手に思わず走り出す。目の前に現れたイリエワニに、「やばい!信じられない!」と声を上げる姿が映っている。

メンタワイ諸島の最南端に位置するマカロニ(Macaronis)は、世界最高峰のレフトハンダーとして知られる。完璧に近い形でブレイクする波は、長く続くチューブとクリーンなフェイス、安定したコンディションによって、世界中のサーファーのサーフトリップディスタネーションでもある。

Image:Macaronis Mentawai Surf Resort(Youtube)

このエリアでイリエワニという種類のワニが目撃されること自体は珍しいことではない。実際、マカロニ周辺でのワニの目撃情報は比較的頻繁に報告されている。しかし、実際に遭遇すれば、またそのリアル感は違う。

カノア、レオ、ジャックと一緒にメンタワイ諸島に、映像制作家として旅を共にしていたスコッティ・ハモンズのインスタグラムへの投稿にはカノア自身、そしてケリー・スレーターやミック・ファニングもコメント。

「今からパドルアウトするところだから、ハウジング(防水カメラケース)準備しておいてくれる?」By 五十嵐カノア

「マッカ(Macaronis)のリゾート近くの河口には、いつもいるよ」By ケリー・スレーター

「いや、結構です(No Thank you)」By ミック・ファニング

また、数年前のケリー・スレーターが行ったインタビューでは、「もし選べるなら、サメがいるラインナップの方が、イリエワニと一緒にいるよりもはるかにマシだ」と語っていた。

この考えは、インドネシアを長年旅してきた多くの経験豊富なサーファーたちにも共通する認識のようだ。

サメは人間の存在を確認するために近づくことはあっても、そのまま離れていくケースも多い。一方、イリエワニは河口やマングローブ、浅瀬などに身を潜め、獲物を待ち伏せする習性を持つ。水中での高い推進力と瞬発力を備え、一瞬のうちに攻撃へ移ることができる捕食者だ。

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