BCM台風6号広域

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(5月29日)

今週はカロリン諸島に台風6号が発生して現在はフィリピンの東を北西よりに移動中。

週明けには沖縄の南を移動して東シナ海から四国沖へと移動する予想。
西から変化が出始め、週の後半にかけて広い範囲でサイズアップしてきそう。

なお、台風の影響で梅雨前線の活動が活発化し、局地的な大雨も予想されるため、防災対策は万全に。

関東は千葉・茨城の南風をかわす場所が良さそう

予想天気図(5月30日21時の予想)

今週末は発達した低気圧がオホーツク海を北上する一方、前線が東〜南海上に延びる予想。
台風6号は発達しながらフィリピンの東を北西よりに進む模様。

関東、まず湘南は29日の金曜の時点で前日の風波の残りを中心にコシ〜ムネサイズあるが、30日の土曜はサイズダウン。
朝一はオフショア予想なので、早めに行動したい。
31日の日曜はスモールコンディションが続き、北風、日中は南風に変わる予報。
浮力があるボードで早めの行動が無難でしょう。

なお、台風6号は日曜朝に北緯20度線を超えてくる予想のため、早ければこの日に変化が出る可能性もある。
また、湘南をメインにするサーファーは週明けの変化にも備えたい。

千葉・茨城は金曜の時点で高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリや、前日の風波の残りで最大頭オーバーサイズある。
土曜は北西風、日中は南よりの風。
日曜は南〜南西風が入りやすくなる見込み。
サイズダウン傾向ながら風をかわす場所を中心に遊べるコンディションが期待できそう。

西日本はスモールコンディションが中心

西日本は高気圧からの吹き出しによる弱い東〜南東ウネリをベースに南よりの風波が続く程度。
基本的にはスモールコンディションが中心だが、朝は北西風の予想なので、場所を選べば遊べる可能性はある。
なお、日曜は台風6号からの南ウネリに反応し始めることも考えられるが、南よりの風が吹く予想なので、敏感な場所は風の影響が入ってしまいそう。

宮崎に関しては土曜が弱い東ウネリで風は北西から日中は東よりに変わる見込み。
浮力があるボードで風が変わる前に行動したい。
日曜は台風6号からの南ウネリに反応してきそう。
この日も風は北西から日中は東よりに変わる見込みなので、早めに行動したい。

日本海は東北.北陸え風がおさまる日曜に期待

日本海は土曜に東北.北陸を中心に西〜南西風が強まる見込み。
風波でサイズアップする可能性がある。
日曜は風がおさまり、コンディションも回復してきそうだが、風波での変化のため、サイズダウンは早いと予想される。

なお、近畿、山陰は変化が少なく、基本的にはスモールコンディションが続きそう。

週間天気図 5月31日(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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