東海上から接近して統計史上初の茨城県に上陸後、逆走するように東日本から西日本を横断した台風15号。
日本海に抜けて熱帯低気圧に変わったものの、湿った空気が房総半島に流入した影響などで13日の木曜は千葉を中心に記録的豪雨となった。
14日の金曜もまだ雨が降りやすい状態が続く予想だが、週末には天気が安定。
週明けには猛暑が戻ってくる予報になっている。
なお、南鳥島近海には台風17号が進んでいるが、日本には接近しないまま東へ反れて熱帯低気圧に変わる模様。
大きな変化はなさそうだが、週明けは千葉、茨城や東北などの東海上を中心にウネリが入りそう。

湘南は小ぶりなサイズながら遊べる週末
週末は高気圧の中心が千島近海から東へ移動する予想。
関東は全体に東よりの風が入りやすくなる見込み。
湘南は基本的にスモールコンディションながら、東〜南東ウネリが続きそう。
風の影響も少なく、ロングや浮力があるボードを中心に遊べる週末になる可能性がある。
茨城は東ウネリが続き、千葉は南東ウネリの反応が良くなる可能性があるが、風の影響が目立つ週末になりそう。
堤防などで風の影響を軽減できる場所からチェックするのが無難でしょう。
なお、千葉・茨城共にトランクスでも入れる水温です。
西日本は風の影響が大きそう
西日本は東よりの風が強めに吹き続く見込み。
国府の浜などの東向きの場所はサイズアップする可能性があるが、コンディション的には期待できない。
オンショアでのサーフィンと割り切るか、風の影響を軽減できる場所からチェックしたい。
宮崎に関しては朝の内風が弱まる時間帯があり、日中は南東風が吹く週末が予想されている。
南東ウネリが続き、朝はコンディション的にも期待できそう。
日本海は穏やかな週末
日本海は週末を通して風が弱く、ウネリも弱い状態が続く予想。
気温が高く、海水浴日和の週末になりそう。

(THE SURF NEWS編集部)




















