伊良湖のロングビーチで開催中の『アジア競技大会』は9月28日に3日目を迎え、ファイナルデーを戦うベスト8が揃った。
この日はコシ〜ハラサイズで南西風の影響が入ったコンディション。
メンズR3のみ進行した。
注目の五十嵐カノアと柄沢コナーのヒートは速報でもお伝えした通り、カノアの勝利。
コナーがリードしてカノアはニード8.26に追い込まれていたが、後半にエアーリバースをメイクして逆転に成功。
R1で2位に抑えられたリベンジを果たし、QF進出を決めた。

Photo: ISA/Sean Evans

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次の対戦相手はインドネシアのブロンソン・メイディ。
CT選手を除くと最も強く、エアーが得意な選手。
カノアがこのアップカマーを相手にどんな戦略で挑むのかにも注目したい。
その他の注目選手

Photo: ISA/Sean Evans
メンズサイドでは韓国のカノア・ヒ・ジェイがベスト8入り。
18歳と若く、現在QSのアジアリージョナル3位と注目の選手の一人。
インドネシアのマデ・アリヤナも勝ち上がっている。
ウィメンズサイドは日本の池田未来、野中美波が前日にQF行きを決めている。
特に池田未来はメンズを含めてのハイエストスコアになる9.53とトータルスコアでも18.53と圧倒的なライディングを披露しており、優勝候補の筆頭になっている。
また、パリ五輪で注目を集めた中国のスーチー・ヤンも順調に勝ち上がり、2度目のオリンピック出場に近づいている。
ファイナルデーの9月29日は7時よりメンズQFからスタート予定。
カノアとブロンソンはH3で、7時56分スタート予定。
アジア競技大会公式サイト:https://isasurf.org/event/20th-asian-games-aichi-nagoya-2026/
(黒本人志)




















