洗浄力重視の「クリア」と、柔軟重視の「ミルキー」。どちらも、これ1本で洗浄と柔軟を兼ねるウェットリフレッシャー。

ウエットスーツを清潔に保ち、長持ちさせる「アロマウェット」使用感レビュー(編集タイアップ)

年間でサーフィンを楽しむにあたり、ウェットスーツは欠かすことの出来ない重要なエクイップメントである。

また近年はウェットスーツのハイテク化が進み、高機能な製品も数多く登場。サーフィン中の快適さは増しているが、その分、製品の販売価格も高騰しており、真冬のセミドライなどはかなり高額な商品も少なくない。

これに伴い、製品自体の耐久性なども大きく向上しているものの、常に悪条件にさらされているウェットスーツを長持ちさせるには、こまめな洗浄と日々のメンテナンスが重要となるが、海上がりのウェットスーツを常にしっかりと洗えているだろうか。

今回は、洗浄・柔軟・着香までをこなすオールインタイプのウェットスーツ専用洗剤「AROMA WET(アロマウェット)」を検証。その使用感と有効性などをレビュー。


ウェットスーツの洗浄は「水洗い」が大半

どんなスポーツにも、専用のウェアやユニフォームが存在するが、必ず使用後はしっかりと洗浄をするもの。しかし他のスポーツより悪条件ともいえるサーフィンのウェットスーツは「海上がりにさっと水洗いするだけ」という方が大半。
これでは、せっかくの性能を維持することは難しく、良いパフォーマンスも期待できないことは言うまでもない。

ウェットスーツの洗浄方法は、まだまだ「水洗い」が主流。データ提供:波情報BCM

生地に不着する汚れがウェットスーツの劣化を早める

海上がりのウェットスーツには海水に含まれる塩分や砂はもちろん、皮脂やアンモニアなど様々な“汚れ”が不着しているもの。
また、これらの汚れを放置すると、雑菌やカビが発生・増殖し、悪臭や皮膚炎の原因にもなるばかりか、なによりウェットスーツの劣化を早める原因となる。

良い状態を保ち、ウェットスーツをより長く使用するためには、生地に不着した汚れはその都度しっかりと落としておきたいところ。現在はこのサーフィン独特の汚れを除去するため、ウェットスーツ専用のシャンプーや柔軟剤など様々な商品が販売されており、最も手軽で、有効な洗浄方法ともいえる。

洗浄・柔軟・着香も兼ねる「アロマウェット」の効果を検証

とはいえ、繰り返し海へ入るサーファーにとって、毎度のシャンプー洗浄や柔軟剤の使用などはやや面倒な作業ともいえる。
そこで、一度の洗浄で柔軟や着香効果も兼ねている「AROMA WET(アロマウェット)」を検証。実際にサーフィン後のウェットスーツを洗浄し、その効果を試してみた。

まずは洗浄用バケツに10Lの水道水を用意、20ml(キャップ約半分)のアロマウェットを注ぐ。
バケツにウェットスーツを浸し、3~4分ほど軽く揉み洗いをすると水の色がどんどん変化。これだけ汚れていた、ということを実感。
「泡立ち」は最小限におさえながらも汚れをしっかりと洗浄、とのことだが既にバケツの底が見えないほどに水が濁った状態。
洗浄前と洗浄後の水の色を比較すると、その差は歴然。これだけの汚れがウェットスーツに不着していたということ。
バケツの水を替え、仕上げの「ためすすぎ」をするも、まだ汚れが残っている様子が伺える。
左は水道水にAROMAWETを注ぎウエットを浸していない状態。中央は揉み荒い後、右はすすぎ後の水。

なお、今回の検証で洗浄したウェットスーツは、約3年近く使用している3mmジャージフルスーツ。このような専用洗剤での洗浄は初めてだが、海上がりは常に水洗いを行っていたし、外見上の明らかな汚れはなかった印象だ。

しかし洗浄時の濁った水により見た目では分らない汚れが落ちているのは明らかで、同時に乾燥後は生地の肌触りも大きく変化している状況。
どこかしっとりとした風合いで、洗浄前よりも柔軟性が増しているという実感もあり、これは筆者としてもシンプルで分かりやすく、嬉しかった点でもある。
(今回は洗浄重視の「クリアタイプ」を使用)

ウェットスーツ専用洗剤「アロマウェット」が掲げる4つのポイント

衣料用洗剤でも、汚れ落とし用や部屋干し用、デリケートな服用など機能が異なる洗剤があるのと同様に、ウェットスーツの洗浄も、その性能に特化した専用洗剤を使用したいところ。
AROMA WETの主たるポイントをいくつかピックアップ。

①ウェットスーツ汚れに特化した内容/成分
ジャージ繊維に不着する塩分、砂、アンモニアや皮脂汚れなど、ウェットスーツには通常の衣類と異なる汚れが付着しているもの。こうした汚れと使用環境に特化することで、ウェットスーツがより清潔になり、結果的に製品の寿命を延ばすことができる。「耐塩性」というのも重要なキーワードのひとつ。

②洗浄と柔軟を一度に済ませることができる
従来の商品では、洗浄用のシャンプーと柔軟用のソフナーが別々に存在していたが、アロマウェットは1回の洗浄で両方の効果を実現。
シャワー設備などがない環境であっても、少量の水で手軽に洗浄/柔軟が可能。

③ウェットスーツに優しい洗剤であること
沢山のパネルが接着または縫製されているウェットスーツは、接着剤などが劣化することで漏水が発生する可能性もあるデリケートな商品。洗浄の耐久試験やジャージの色あせ試験など通じ、ウェットスーツに悪影響がないことを担保しており、安心して使用できる。

④好みで選べる2つの商品がラインナップ
数多くのモニターテストを実施した結果、利用者であるサーファーの趣味趣向は様々であるという点も考慮し、 洗浄力重視の「クリアー」と柔軟力重視の「ミルキー」を開発。ウェットスーツの疲弊度や、好みの香りでも選ぶことができる。

まとめ

今回編集部としての検証結果はあくまで一例、その効果については製品の状態や個々の感覚により異なるものではあるが、これまで当たり前のように行っていた水道水のみの洗浄とは明らかに異なる結果となった。これは長らく使い古したウェットスーツほど、その違いを感じやすいのかもしれない。

なおAROMA WETは、1回の洗浄で使用する10Lの水に対して20ml程度の使用を推奨。1本400mlのボトルでは単純計算で約20回分、例として週1サーファーなら約5か月分という計算となる。
例えば手持ちのウェットスーツで最も高額、かつ最も性能を長持ちさせたいウェットが真冬用セミドライとしたら、12月~4月まで毎週の洗浄に使用することも可能だ。

通常の衣類などと同様に「こまめに汚れを落とす」ことで、製品を快適に、寿命をも伸ばしてくれる新習慣。
ウェットスーツの汚れ、匂いなどの悩みはもちろん、少しでも長く良い状態を保ちたいと考えている方は、実際にAROMA WETの効果を試してみてはいかがだろうか。

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価格: 2,592円(税込)

  • 洗浄力重視のクリアタイプ(フレッシュスイートフローラルの香り)
  • 柔軟重視のミルキータイプ(リッチダークチェリー&ローズの香り)

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(THE SURF NEWS編集部)

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