予想天気図(8月22日21時の予想)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(8月21日)

19日の水曜にトラック諸島近海に発生した台風18号は日本の南海上を北西進して週末には小笠原近海、来週の中盤には南西諸島付近に接近する模様。

中心気圧925hPaまで発達する非常に強い台風となる予想のため、太平洋側の広い範囲で南よりのウネリが入りそう。

BCM台風18号広域

週末の関東は千葉が比較的遊べそう

今週末は前線が南下して高気圧の中心が北日本を移動する予想。

前線の動向に左右されるが、今のところ関東は22日の土曜が南〜南西風、23日の日曜が北東風の見込み。

後半は台風18号の動向次第で湘南や千葉の南向きの場所で変化が出始める可能性があるが、本格的なサイズアップは週明けになりそう。
週末は高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリがベースとなり、湘南はスモールコンディションが続く予想。
土曜は風の影響も気になり、風が改善する日曜に浮力があるボードでのサーフィンがベターになりそう。

千葉は比較的サイズがあり、日曜は一宮周辺などの南〜南西風をかわす場所が期待できそう。
日曜は北東風をかわす場所にサーファーが集中する傾向と予想される。

茨城は土曜が千葉よりも1〜2サイズ小さく、南〜南西風をかわす場所で浮力があるボードでのサーフィンが無難。
日曜は千葉よりも北東風が強まりやすくなり、特に風の影響を受けやすい南部を中心にサイズアップする可能性があるが、風の影響でコンディション的には期待できない。

西日本はスモールコンディションの週末

西日本は高気圧からの吹き出しなどによる東~南東ウネリ、海上で強まる南よりの風波で21日の金曜の時点でモモ〜コシサイズ。
週末も大きなサイズ変化なく、スモールコンディションを考慮した方が良さそう。

風は南よりから日曜のに日中は東よりに変わる見込み。
比較的風が弱そうな朝の内を中心に浮力があるボードでのサーフィンが無難でしょう。

宮崎に関しては高気圧からの吹き出しなどによる東~南東ウネリでコシ〜ムネサイズはありそう。
朝の内風が弱く、日中は東よりの風が入りやすくなる見込みなので、早起きして海に向かいたい。

日本海は穏やかな週末

日本海は金曜の時点でフラット〜スネの厳しいコンディション。

週末は土日共に日中に北よりの風が吹く見込みのため、風波で多少変化が出る場所もありそうだが、基本的には穏やかなコンディションが続くと予想される。

可能性があるとすれば山陰だが、変化が出ても波質は期待できない。

なお、西日本の太平洋側・日本海側の詳しい情報は以下。

【8月20日15時更新】西日本の週末の波は?WJSM週間波予想

週間天気図 8月23日(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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