(ファイナル終了後、セスとグリフィンに駆け寄ったケリー) Image: WSL(YouTube)

ケリーはグリフィンに賭けていた!?「SnakeTales」タヒチ編が公開!

スネークことジェイク・パターソンの「SnakeTales」のタヒチ編が公開!

前回のUSオープン編では「SnakeTales」のメンバー、五十嵐カノアが2位で表彰台に上がっていたが、今回はエリン・ブルックスが優勝。
その他、アラン・クリーランドも活躍していた。

一般的にコーチは賞金額の10%が報酬になると言われているため、スネークの懐も潤っているだろう。

(ボートでピークに向かうカノア)
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(ロボに大分似てきた息子のゼン)
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14本のサーフボードを持ち込んだカノア

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「SnakeTales」の主役でもあるカノア。

冒頭では美味しそうな刺身とリブステーキを前にご満悦な様子。

タヒチには14本のサーフボードを持ち込み、一番長いサイズは6’6″だそうだ。

ここで恒例の質問コーナーに突入。

「タヒチに何本のサーフボードを持ってきた?」

タヒチではサイズの振れ幅が大きく、ボードが折れることも想定しており、選手の平均は10本。
ケリーは10〜12本で、半分は滞在している友人の家に置いてあるそうだ。

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(優勝したエリンは12本)
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荒れたイベント前半

(雨風強いヒートだったアラン)
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クライマックスは絵に描いたようなチョープーの波になったが、イベント前半は雨風共に強く、一言で言えば「チョッピー」だった。

今回の「SnakeTales」の映像を見れば、どれだけ荒れていたか一目瞭然。
夢の舞台であるCTにも苦行あり。

そんな中でもアランは素晴らしいバレルを手に入れた。
「SnakeTales」のムードメーカーでもあるアランの活躍は、動画前半のクライマックスでもある。

タヒチでのオフの過ごし方

(カノアはケリーと同じパット付きのウェットスーツを着用。通常のウェットより浮力も出るため、リーフにぶつかる時に衝撃が半分になるそうだ)
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質問コーナーの第二弾は「タヒチでのオフの過ごし方」

カノアは釣りや刺身を沢山食べるけど、大体はソファーでゴロゴロしているそうだ。

グリフィン:谷を散策、食事、瞑想。
エリン:スマホをいじるか、トレーニング。あと、売店まで歩いて魚を買ったりする。
アラン:寝てるか、釣り、Netflix、食事。
ルアーナ:ずっと土砂降りだったので、家でビリヤード。
ナディア:泳ぐ、食べる。ジュエリー作りを見たわ。

その他、ジョエル・ヴォーンはジョージ・ピターとジェットスキーで洞窟を探検して美しい光景に出会えた。
チームメイトのコナーとレオは一緒に釣りに行ったけど、下手くそで釣れずにルアーを失くしただけ。コナーはトランプに負け続け、罰ゲームの腕立て伏せ20回を何度もやったとか…。

今年のタヒチは天候に恵まれなかったため、室内で過ごした選手が多かったようだ。

(コナーと釣りに行った話をしていたレオ)
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エリンの優勝

(ファイナルデーの朝)
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そして、迎えたファイナルデー。

雨と風が止み、絶好のコンディションに恵まれた。

結果はご存知の通り、エリンがCT入りしてからの初優勝。
セス・モニーツは7年のキャリアで初優勝。
それも完璧な波で、両者共に完璧に近いバレルをメイクしていた。

ファイナル終了後はセスとグリフィンに「最高だ! 素晴らしいイベントだった。みんな。観ていて最高だった」と称賛の言葉を送ったスネーク。
そして、ケリーが彼らの元に駆け寄り、健闘を称え、最後の波について熱く語っていた。

「実はグリフィンに賭けていたんだ。みんなで10ポイントが出るか?って話しをしていた。逆転するには10ポイントしかなかったよね。でも、あまりに奥に行き過ぎていた。セスは完璧なポジションにいた。あの波は凄まじかったよ。今まで見た中で最も完璧なインサイドの波だった」
ケリー・スレーター

(黒本人志)

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