ガブリエル・メディナが優勝した2024年WSG) Photo: ISA/Jersson Barboza

ロス五輪の選手選考を兼ねたWSGがペルーで開催!

2028年に開催されるロス五輪を前にサーフィン競技の選手選考に関係する大会が2026年から始まる。

まず、9月19日〜10月4日に愛知で開催されるアジア競技大会で大陸別の枠が男女1枠決定。
サーフィンがアジア競技大会の正式種目になるのは初で、伊良湖のロングビーチが会場になる予定。

次に11月6日〜15日にペルーの首都、リマから車で約1時間30分に位置するプンタ・ロカスでWSGが開催され、性別ごとの国別団体順位で優勝した国が性別あたり1つの枠を獲得できる。

プンタ・ロカスとISAの関係は半世紀以上あり、1965年に開催された歴史上2回目のWSGが最初の大会となった。
以降、2010年と2014年にWSG、2012年、2013年にSUP・パドルボード選手権、2013年には初のロングボード選手権の開催地となった。
直近では2011年の初開催に続き、2025年に2回目となるワールドジュニアサーフィン選手権が開催された。

ISA会長 フェルナンド・アギーレ氏のメッセージ

Photo: ISA/Pablo Jimenez

約30年前に始まったオリンピック採用への道のりが、いかに困難なものであったかを振り返ると感慨深いです。
タヒチでの素晴らしいショーケースを終えた今、我々はLA28とローワートラッセルズが何をもたらすのか、大きな興奮と共に見据えています。

プンタ・ロカスはパフォーマンスサーフィンにとって完璧な舞台であり、それはオリンピックのローワートラッセルズの同様です。
サーフィンのオリンピック第3サイクルのスタート地点として最高の場所です。

WSGで与えられる団体出場枠は、この大会を忘れられないものにするでしょう。
各国が結集し、スポーツの最高峰の舞台で戦うチャンスを求めて競い合うのですから。

ISA公式サイト:https://www.isasurf.org/

(染谷たかし)

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