1月27日からパイプラインで始まるCT開幕戦『Lexus Pipe Pro』を前にWSLがアップデート。
新たなプロジェクトに取り組むため、2025年シーズンを休止すると発表していたジョン・ジョン・フローレンス(HAW)が地元での大会となる開幕戦のみワイルドカードで出場すると発表した。
R1は返り咲き組のイアン・ゴーベイア(BRA)、リプレイスメントのイーライ・ハンネマン(HAW)とのカードになる。
なお、五十嵐カノアは和井田理央(IND)&ジョエル・ヴォーン(AUS)、コナー・オレアリーはジェイク・マーシャル(USA)&ミゲル・プーポ(BRA)とのカード。
ケリー・スレーター(USA)はイタロ・フェレイラ(BRA)、サミュエル・プーポ(BRA)とR1を戦う。
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/


(空海)