54歳のケリー・スレーターが活躍したことでも大きな話題を呼んだタヒチ・チョープーを舞台としたCT第7戦『Outerknown Tahiti Pro』は10ポイントが出たほど最高の波に恵まれていた。
しかし、スラブと呼ばれる底掘れする波は一般サーファーにとって非現実的。
多くのCT選手が安全のためにヘルメットを着用し、過去には死亡事故も起きているほど危険と隣り合わせの波でもある。
あのタヒチ戦の後、バリ島のパダンパダンで開催された『Rip Curl Cup Padang Padang』も10ポイントが出たほど波に恵まれていた。
もちろん、この波もエキスパートオンリーだが、チョープーに比べると現実的なバレル。
岬から割れる波は規則的で、グーフィーフッターなら一生に一度は入りたい憧れの波の一つ。
公開されたばかりのハイライト動画を見ると地球の神秘を感じてしまうほど美しい波だ。
(染谷たかし)






















