マーガレット・リバー4日目レポート by Joliと、JPSAバリレポート by つのだゆき

マーガレットリバーは終日ウイメンズデー。
朝一の薄明りの中でもだいぶサイズダウンしたのがわかったけど、それでもクリーンな4-6フィートの波。緩いオフショアのおかげで実にいい波に見えた。
この後のスウェルを見込んで本日メンズはオフ。このクリーンコンディションはウイメンズオンリーということになった。

カリッサ・ムーア Photo: joliphotos.com

しかし3ヒートが終了したところで、試合はオンホールド。実は15キロほど北の海岸でシャークアタックがあり、コンテスト運営サイドとしては安全を確認してからの再開、という判断。15キロといえばだいぶ遠いように思えるけど、サメの移動距離としてはすぐ目と鼻の先。ジェットスキーやドローンで安全を確認してから1時間ちょっとで試合は再開された。

Photo: joliphotos.com

運よくコンディションもそのままだったので、ラウンド3では驚きのパフォーマンスが見られた。今シーズンからは敗者復活なしのサドンデスのラウンド3。3位になればこの試合での9位が確定する。

Photo: joliphotos.com

ステファニー・ギルモア Photo: joliphotos.com

カリッサ・ムーアは360を含むビッグマニューバーの連続で8点台2本をそろえ、クオーターファイナルへ。ステファニー・ギルモアもウイメンズの新しいレベルともいえるハイパフォーマンスサーフィンを見せた。

Photo: joliphotos.com

ニッキー・ヴァン・ダイク Photo: joliphotos.com

タイラー・ライト、ニッキー・ヴァン・ダイクも驚きのカービングを見せていた。

Photo: joliphotos.com

ブロンテ・マコーレー Photo: joliphotos.com

明日はよりサイズダウンの予報で、おそらくレイデーになると思う。

Photo: joliphotos.com

しかし水曜日には新しいサウスウエストスウェルが入ってくる予報なので、それ待ちといったところ。


バリ、クラマスのJPSA。
ようやくトライアルが終了し、本戦ラウンド1がスタート。しかし日に日にサイズダウンの傾向で、潮のいい時だけ何とかいいコンディションで、あとはちょっとかわいそうなことになりそうな感じだ。

大原洋人 Photo: ©snowy

ラウンド2で登場した「世界の大原洋人」。JPSAでは「世界の大原洋人」、という名前にまず2点ついちゃうのね。どんな波に乗ってても、どんなところに当ててても、6点が8点だからもうびっくり。あれ、8点? ? ま、洋人のせいじゃないけど(笑)

河村海沙 Photo: ©snowy

ヨコマスでの練習セッションを見ている限りでよさそうなのは、河村海沙かなぁ。毎朝私が見てる時間帯に入ってるんだけど、連日そのセッションでのぶっちぎり1位通過を果たしている。波もよく見えてるし、スピードもある。ま、練習なんで、何とも言えないけど。

F+編集長つのだゆき

Text by Joli、つのだゆき / Cover Photo by Joli

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