『citywave® pro WORLD TOUR IN TOKYO』試合カテゴリ・ルール・ジャッジ

7月15日、16日にかけて、スポル品川大井町内citywave TOKYOで開催されるプロワールドツアー『citywave® pro WORLD TOUR IN TOKYO』。

日本ではまだ馴染みの薄い、リバーサーフィンをルーツにもつcitywaveでのコンテストルールやジャッジはどのようになっているのか。まずは、公式ルールブックから抜粋して紹介。

ジャッジングの詳細については、後日さらに詳しく解説予定。

試合カテゴリ・フォーマット

男子プロアマオープン 計32名
海外招待選手 2名
日本人プロ招待選手 6名
Citywave Cupシード選手 2名
一般エントリー 22名

女子プロアマオープン 計16名
海外招待選手 2名
Citywave Cupシード選手 1名
一般エントリー 13名

グロム&キッズ:プロアマオープン 計8名
一般エントリー 8名

ルール

・競技は全て4人ヒート、競技時間8分。

・1回のライディング時間は最大45秒。終了5秒前に1度目のホーン、終了時に2度目のホーンがなり、それ以降のライディングはカウントされない。45秒未満でもワイプアウトしたらそのターンは終了。

・ベスト2ウェーブ制で2本合計で20点満点、上位2名がラウンドアップ。

・リーシュは装着必須。ヘルメットは任意で装着可能。

・1度に波に乗れるのは1人まで

ジャッジクライテリア(評価採点基準)

ラウンドを勝ち上がる為には、各ヒートに参加する 3 人ないし 4 人のサーファーのベスト 2 スコア を基準にする。単スコアの最高点は 10 点として 20 点が満点となる。

各ジャッジは演技終了後 1 か ら 10 までのパネルを提示する必要があり、全てのジャッジの点数の平均点がサーファーのスコアと してカウントされる(例:5 名ジャッジがそれぞれ「4」「5」「4」「6」「5」の点数を出した場合、平均値の「4.8」がスコアになる)

時間内のライディング本数に制限はなく、サーファーのベスト 2 スコアの合算がヒートのスコアになる。

1:スピード、パワー&フロー
レイル to レイルのスピードに乗ったサーフィンを行なっているか、波のパワーを全て利用できてい るか?

2:マニューバーの複合性
サーファーは攻撃的な動きを伴うマニューバーをコントロールしなければいけない。トリックよりは むしろスタイル性に評価を集中する事。スタイル性豊かなターンとトリックを複合的に取り込んだ際 はより高い点数を提示する

3:マニューバーの多様性
多種多様なマニューバー性を表現する事で結果より高い点数を提示する

4:難しさの度合いを表現
安全に担保される中での最大限の難しさの度合いを表現することで高い点数を提示する

5:革新的かつ進化的なマニューバーの表現
より進化した過去にないマニューバー(=NEW SCHOOL 的)の表現に対してはより高い点数を提示する

6:ドロップイン*
流れるようなドロップインを達成した場合はエキストラポイントを追加する
(*ジャンプインするエントリー方法のこと。通常のサーフィンにおけるドロップイン=前乗りではない。)

ジャッジは通常 60%対40%の割合で採点を行う事。サーフィン本来の点数において最大 60%(6.0pts) で採点し、残りの 40%(4.0pts)の部分はトリックに対しての採点を付与することで最大 10.0pts を 構成する。

ポイント配分:
0.1~2.00 BAD
2.1~4.00 POOR
4.1~6.00 AVERAGE
6.1~8.00 GOOD
8.1~10.00 PERFECT

citywave公式ルールブック

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