PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

レストランズで開催の可能性が浮上!CT第8戦『Fiji Pro』

フィジーのタバルア島で開催中のCT第8戦『Fiji Pro』は1日のレイデイを経て現地時間8月30日に再開予定だったが、予想外の風が吹いたために翌日以降に見送られた。

ネクストコールは現地時間8月31日朝7時(日本時間の同日朝4時)となる。

ウェイティングピリオド中の波予想は大会前から変わらず、9月4日の最終日を含むラスト3日間に期間中で最も大きな南南西ウネリが入る可能性がある。

WSLツアー&コンペティションチームのレナート・ヒッケルはレストランズでの開催の可能性もあると話している。

クラウドブレイクと同じレフトのレストランズは、その名の通り、タバルア島のレストランの目の前で割れるブレイク。
クラウドブレイクが大き過ぎる時に真価を発揮し、長いバレルとフェイスが姿を現す。インサイドの棚でダブルアップしてくる波は極上で、世界最高のレフトとも言われる夢のような波。

2013年の『Volcom Fiji Pro』で使用され、ジョン・ジョン・フローレンスが10ポイントライドを披露。
その他にも多くのハイスコアが生まれた一方、シャローなリーフの餌食になった選手もいた。

「今朝はクラウドブレイクで早めのファーストコールを行い、少なくともウィメンズR2の残り4ヒート。上手くいけばQFまで進めたいと考えていたけど、風が味方してくれなかった。ウネリは少し持ち直したものの、夜明けの時点で風はすでに南〜南西から吹いており、クラウドブレイクにとってはサイドショアからオンショアの風。セクションも崩れやすく、マニューバーをつなぐのが非常に難しい状態だったため、本日はオフにせざるを得なかった。明日また改めてトライするよ。嬉しいニュースとして、大会日程の最後の3日間にはウネリの予報が出ており、クラウドブレイクとレストランズにパワフルなウネリが届く見込みだ。イベントの締めくくりには素晴らしい波に恵まれるだろう」
レナート・ヒッケル

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

2026 Fiji Pro Presented by Corona Cero Women’s Remaining Round 2 Matchups (Heats 5 – 8):
HEAT 5: Gabriela Bryan (HAW) vs. Yolanda Hopkins (POR)
HEAT 6: Nadia Erostarbe (ESP) vs. Isabella Nichols (AUS)
HEAT 7: Molly Picklum (AUS) vs. Brisa Hennessy (CRC)
HEAT 8: Lakey Peterson (USA) vs. Francisca Veselko (POR)

2026 Fiji Pro Presented by Corona Cero Women’s Quarterfinal Matchups:
HEAT 1: Carissa Moore (HAW) vs. Bettylou Sakura Johnson (HAW)
HEAT 2: Vahine Fierro (FRA) vs. Erin Brooks (CAN)
HEAT 3: TBD 
HEAT 4: TBD 

2026 Fiji Pro Presented by Corona Cero Men’s Round 3 Matchups:
HEAT 1: Seth Moniz (HAW) vs. Cole Houshmand (USA)
HEAT 2: Yago Dora (BRA) vs. Kanoa Igarashi (JPN)
HEAT 3: Morgan Cibilic (AUS) vs. Leonardo Fioravanti (ITA)
HEAT 4: Callum Robson (AUS) vs. Jake Marshall (USA)
HEAT 5: Italo Ferreira (BRA) vs. Connor O’Leary (JPN)
HEAT 6: Samuel Pupo (BRA) vs. Griffin Colapinto (USA)
HEAT 7: Miguel Pupo (BRA) vs. Kauli Vaast (FRA)
HEAT 8: Barron Mamiya (HAW) vs. Gabriel Medina (BRA)

(黒本人志)

この記事に 関連するタグ

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。