リーシュコードが切れてしまった緊急時の応急処置グッズ「SURF RESQ」

サーフィンをする上で欠かせないアイテムの一つであるリーシュコード。

リーシュコードがあれば、ワイプアウトしてしまってもリーシュを手繰り寄せる事でサーフボードをすぐに回収できるので、無いと非常に困ってしまいます。

そんなリーシュコードがプッチンと切れてしまった場合に備え、応急処置として使える一回使いっきりアイテム「SURF RESQ(サーフレスキュー)」がオーストラリアで間もなく発売開始ということで紹介します。


「SURF RESQ(サーフレスキュー)」とは

サーフレスキューとは以下のような外観。

サーフボードとリーシュをつなぐベルクロ部分に専用ポーチを装着できる。

専用ポーチの中には、1回分の「サーフレスキュー」を収納可能。

少し長細く見える形状のサーフレスキューへと、切れてしまったコードの両端をカチッと差し込むことで応急処置が完了となり、すぐにラインナップへと戻れるわけです。

実際に差し込んだ状態が以下の通り。

サーフレスキューはあくまでも応急処置としてのグッズなので気になるのがサーフレスキュー装着時の耐久性。

いかにタフであるのか車で引っ張ると言う実験動画を公開しているのでチェックして見て下さい。

ここまでの時点で、興味を持つサーファーがいる一方、こんな風に思っているサーファーもいるのではないでしょうか。

「リーシュコードが切れたら、予備のリーシュに変えればいんじゃない!?」と。

全くを持ってその通りですが、予備のリーシュに変える場合、予備のリーシュが近くにあると言うことが前提となります。

例えば、駐車場から徒歩10分ほどの地形が決まったサンドバンクでサーフしていたり、ボートでアウターリーフへアクセスしていたりといった場合はどうでしょうか!?

替えのリーシュコードを取りに行くには時間がかかるものの、潮回り的にはベストコンディションなのはごくわずかなど、サーファーにとって逃せないタイミングはあるはず。

そんな時に必ずや役立つのがサーフレスキューでしょう。

ちなみに、サーフレスキューも手軽に海へと持ち運びできなければ役に立たないので、専用のポーチがあります。
サーフレスキューを入れたポーチはリーシュコードの足首に巻き付ける部分に装着できるので、手軽に海へと持ち運ぶことが可能となっています。

さて、サーフレスキューが対応可能なリーシュコードは直径7mm以内。サーフレスキューの料金は、19.95ドル(一つ)、34.99ドル(二つ)、29.95ドル(サーフレスキューとポーチが一つずつ)。

商品の販売は2019年初旬を予定しているとのことです。

公式サイト「SURF RESQ

All Photos by SURF RESQ

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