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ミック・ファニングがトレーニングジム事業に参入!?

3度のワールドタイトルを獲得、2018年のベルズ戦を最後に現役を引退したミック・ファニング。

最近ではワイルドカードでノースナラビーン戦に出場と久々にコンテストの世界に戻ったことが話題になった。

ミックは現役時代からビジネス面にも力を入れており、不動産投資や、日本では入手困難なほどの人気となっているMFソフトボード』、仲間と共同でクラフト・ビール社Balterを立ち上げ、それが日本のアサヒグループ系列のCarlton & United Breweries (CUB)に買収されるなど、成功を収めている。

そんなミックが次に目をつけたのがフィットネス業界。

シドニー近郊のマンリーに1号店をオープンしたピラティス、ヨガ、エクササイズなどを提供するスタジオ「FS8」のアンバサダーに就任。
自身もバイロンベイにスタジオを開設する予定とのこと。

「FS8」とは?

「FS8」はオーストラリア、北米、南米、アジア、ヨーロッパ、アフリカの45カ国に1,750を超えるスタジオを持つ国際的なフィットネスのフランチャイズ店「F45」の新事業で、Fはファンクショナルトレーニング(動作改善に向いているトレーニング)、Sはスタイルを意味する。
数字の8はこのスタジオのトレーニングを形成する8つの様式だそうだ。

「FS8」は「F45」の特徴である’45分間のワークアウト’を導入してピラティス、ヨガ、エクササイズを融合。
短時間で楽しみながらトレーニングをする忙しい現代人向けのフィットネスを提案する。
「F45」との違いは、筋肉や関節に対する負担が少なく、主に体を引き締めるのに特化している。

「FS8」のスタジオは2021年中にオーストラリア国内に50以上の施設を展開する予定だ。

ミック自身は20年以上前にヨガ、10年ほど前にピラティスを始め、現役時代も週に数回はそれぞれを入念に行っていたそうだ。
コロナ禍により世界中で在宅ワークが広がる昨今、運動不足を解消するためにフィットネス業界は今後も拡大の余地があると言われている。

サーファーのトレーニングとしてもヨガやピラティスは非常に有効であり、今後「FS8」はオーストラリア以外にも広がる可能性がある。

「FS8」公式サイト:https://fs8.com/

(空海)

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