サーフィン・ジャパン・インターナショナル設立、国際大会やビーチイベントを企画運営

2月1日、日本国内におけるハイレベルなサーフィン国際大会の開催を目指す一般社団法人サーフィン・ジャパン・インターナショナル(SJI)が設立された。昨年5月に閉鎖されたWorld Surf League日本事務所の代表だった近江俊哉氏が代表理事を務める。

同法人は「A WAY TO THE WORLD(世界への道)」をモットーに、日本のサーフィンレベルを国際水準に保つための大会開催や人材育成、国際交流促進のための事業を行うとして、以下10つを主な活動内容として掲げている。

■主な活動内容
⑴ 国内外のサーフィン大会の主催、企画、運営に関する事業
⑵ サーフィンを中心としたビーチイベントの主催、企画、運営に関する事業
⑶ サーフィンと連携したアーバンスポーツイベントの主催、企画、運営に関する事業
⑷ サーフィンやビーチカルチャー、アーバンスポーツに関する情報発信事業
⑸ サーフィンやビーチカルチャー、アーバンスポーツに関する映像制作、WEBサイト制作及び映像配信事業
⑹ 海外開催サーフィン大会の仲介及び情報発信に関する事業
⑺ アスリートの育成事業
⑻ 関連物品販売事業
⑼ サーファーのマネージメント及びファンクラブの運営に関する事業
⑽ 大会運営スタッフの派遣事業

同法人はTHE SURF NEWSのインタビューに応え、今シーズンは国内で複数の大会開催準備を既に進めていることを明らかにした。SJIが主催する大会運営のほか、他社主催大会の競技運営をはじめとするサポートも行うという。昨年10月にWSLアジアパシフィック(APAC)オフィスの日本窓口に就任したマシュー・ピッツ氏とも連携をしながら進めるとのこと。

日本選手の国際大会出場もサポート

更に同担当者は「WSL APACの方針や意向をきちんと咀嚼・翻訳して日本の選手や関係者に伝えることが役目。例えば選手の試合参加がスムーズに進むようにサポートすることも役割の一つ」と語った。

今シーズンからWSLのツアー構成は、これまでのチャンピオンシップツアー(CT)とクオリファイシリーズ(QS)に、QS10000に相当するチャンレジャーシリーズ(CS)を加えた3部に変更。コロナ禍で大会日程やルールも変則的ななか、同法人の公式サイトにはWSL出場手続きや試合ルールなどの説明ページを設けており、選手が日本語で読めるようになっている。

■サーフィン・ジャパン・インターナショナル
所在地:東京都品川区東五反田1-21-10東五反田I-Nビル7F(Sketch-book,Inc内)
電話番号:03-6447-7900
設立:2021年2月1日
具体的な活動内容:
・WSLアジアツアー・ジャパンレッグの企画・運営
・WSLを中心とした国際大会の主催・企画・運営
・サーフィンを中心としたビーチイベントの主催・企画・運営
・アスリートの育成(パフォーマンス&語学)
公式サイト:https://surfingjapan-int.com/

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