CT返り咲きのライアン・カリナンがオーシャン&アースに加入

五十嵐カノアや、オーウェン&タイラー・ライトがライダーを務める世界的なサーフアクセサリブランド 「オーシャンアンドアース(Ocean and Earth)」は、今シーズンCTに返り咲きしたライアン・カリナン(AUS)と3年契約を結んだことを発表した。

2018年、素晴らしい成績を残したライアン。QS6000「Ichinomiya Chiba Open」と、QS10000「EDP Billabong Pro Ericeira」で優勝。パイプ・トライアルで優勝し、フランスのCTイベントでもワイルドカード出場で準優勝。

2018年のQS最終ランキングで4位となり、2016年以来3年ぶりのCTサーファーに返り咲いた。

ポルトガルのQS10000で優勝したライアン
PHOTO: © WSL/Poullenot

CEO兼創設者のブライアン・クレガンは「私はライアンのことをしばらく前から見ていたけど、彼は、現在世界で最も過小評価されているサーファーの一人だと思います。彼のサーフィンはすべて揃っています。ビッグエアから、大きなバックハンドのクラック、パイプの大きなピット、パワーサーフィンまで、あらゆる状況に対応できるのは驚くべきことです。私たちは彼をO&Eファミリーの一員として迎えて、とても嬉しく思っています。」とコメント。

ライアンは「私は昨年くらいから様々なサーフハードウェアブランドの製品をテストしましたが、O&E製品は最高の品質でした。どこでサーフィンしていても、どこで旅行していても、O&E製品はいつも信頼できました。チームと密に連携しながら、今年後半に発売予定のシグネチャーテールパッドを開発することを本当に楽しみにしています。」とコメントしている。

世界屈指のグーフィーフッターと言われているライアンは現在26歳。2016年には、初のCTシーズンの直前に父親を白血病で亡くし、2017年には母親をショック死で亡くした。両親の死を乗り越えて、2019年新たな舞台をスタートさせる。

(THE SURF NEWS編集部)


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