超豪華クルーズ客船で体験できる人工波サーフィン施設

今年の夏に都心のど真ん中、スポル品川大井町内にオープンした人工サーフィン施設「citywave」。サーファーのみならず、世間一般からも高い注目を集めているが、世界にはクルーズ客船の上で体験できるウェーブプールがあるのをご存じだろうか。

超豪華・最先端のクルーズ客船にウェーブプールが登場

上空からのスペクトラム・オブ・ザ・シーズ(完成予想図)

ウェーブプールが搭載されているのは、グローバルに展開するクルーズ会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の新造船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」。

オリンピック開幕直前の2020年7月14日に、東京都の臨海副都心に開業予定の「東京国際クルーズターミナル」に、第1船目として初入港する予定だ。

同社によると、初めてこのウェーブプールを導入したのは「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」というクルーズ船。このウェーブプールはすぐに大人気となり、フリーダムへの導入後、新造船全てに搭載しているという。

東京国際クルーズターミナル完成予想図

スペクトラム・オブ・ザ・シーズには、ウェーブプールのほかにも空中遊覧カプセルやスカイダイビングなど、世界中の最先端技術を駆使した様々なアトラクションが集められている。

ギネスにも認定された海上90mから360度景色が楽しめる展望カプセル「ノーススター」

世界に数か所しかないスカイダイビング・シュミレーターを洋上で体験できる「アイフライ」

クルーズ客船となると気になるのはお値段だが、2019年5月18(土)発の3泊4日マレーシアショートクルーズプランなら、最安一人$ 629と想像よりはお手頃価格。

WaveLochのウェーブプールシステムを搭載

このクルーズ船に搭載されているウェーブプールは、カリフォルニアに本社を持つ「WaveLoch」のもの。

プール自体のサイズは、幅32フィート(約9.6m)×縦40フィート(12m)。毎分30,000ガロン(113,400リットル)の水が放出され、水の流れに逆らって波に乗るフローライダー形式。

海の上で、人工サーフィン。不思議な感じもするが、興味のある方は公式ホームページで日本語で検索できるので、調べてみては。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式ホームページ

(THE SURF NEWS編集部)

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