VisslaとSurfrider Foundation共催「アップサイクルコンテスト」が今年もエントリー受付中

身の回りにある廃棄物や拾ったオブジェクトをアップサイクルし、サーフクラフトを製作して応募するInstagram投稿型コンテスト「Creators & Innovators Upcycle Contest」が今年も開催中。2020年で第6回目の開催となる。

アップサイクル(upcycle)とは、コンテストのキャッチフレーズ「Converting Waste into Want」にもあるように、廃物や使わなくなったものをより良い製品や素材に変えて新しい価値を生むという、リサイクルの進化版とも言える概念。

このコンテストにエントリーするには、サーフボード、ハンドプレーン、パイポ、フィン、アライア、スキムボード、ボートなど、アップサイクルする製作過程の始めから終わりまでをムービーまたは3~6枚の写真に納め、ハッシュタグ「#creatorscontest」と居住国を明記し、期限の2020年9月11日までにInstagramに投稿する必要がある。

審査は、革新性、機能性、創造性、デザイン性、美しさに基づいて行われ、9月17日頃にファイナリストを選出。各賞の受賞者発表と作品の展示は、10月28日に開催されるギャラリーショー(ライブデジタルイベント)で行われる。

過去の日本からの受賞作

過去に日本からは、2015年の第1回目で発砲スチロール廃材でサーフボードを作った児玉譲二が準優勝。
2017年の第3回目ファイナリストの石川拳大は発砲スチロール廃材、昨年2019年のファイナリスト野田好成は味噌製造で使用される木桶、を見事にアップサイクルして受賞した。

より詳しい内容についてはコンテストのページにて確認を。

「Creators & Innovations Upcycle Contest」コンテスト詳細:VISSLA|Creators & Innovators Upcycle Contest

(THE SURF NEWS編集部)

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