予想天気図(12月31日21時の予想)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(12月30日)

年末年始は一時的に冬型の気圧配置が緩むものの、寒気を伴う上空の気圧の谷が北日本を通過した後、冬型の気圧配置が強まる模様。
今のところ、大晦日から元日が比較的穏やかで、2日〜3日にかけて正月寒波と言えるような強い寒気が入る予想。

なお、太平洋側は綺麗な初日の出が見られる可能性が高いでしょう。

関東はスモールコンディションが中心

大晦日から元日にかけて関東ではスモールコンディションが中心と予想される。

特に湘南ではオフショア、もしくは風が弱い状態が続くものの、寒気による西よりのウネリが弱まることが予想される。
乗り納めと初乗りは浮力があるボードを用意した方が良さそう。

千葉・茨城では大晦日は北〜北西風、後半は北東風が入りやすくなる見込み。
しばらく続いている低気圧からの北東ウネリが弱まりながらも残り、風をかわす場所はまずまずのコンディションが期待出来そう。

元日は西〜北西風が入りやすくなる見込み。
北東ウネリは更に弱まる傾向となり、スモールコンディションが中心になる可能性がある。
初乗りは浮力があるボードを用意した方が良さそう。

西日本は更にスモール

しばらくスモールコンディションが続いている西日本。

大晦日から元日にかけては西〜北西風が入りやすくなり、国府の浜などの東向きの場所は風にウネリが抑えられた形が続き、大きな変化が無さそう。

宮崎に関しても大晦日から元日にかけて西〜北西風が入りやすくなる見込み。
風にウネリが抑えられた形が続き、スモールコンディションが予想されるが、コシ前後のサイズは維持する可能性がある。
浮力があるボードを中心に乗り納めと初乗りは出来そうだ。

日本海は大晦日の前半狙い

しばらく続いていたクローズアウト中心が落ち着いている日本海。

大晦日は基本的に西よりの季節風が入りやすくなるものの、前半の北陸を中心に風が弱い可能性がある。
ウネリも残りそうなので、乗り納めは前半に済ませたい。

元日は冬型の気圧配置に移行して西よりの季節風が強まる見込み。
大きくサイズアップしてクローズアウトする場所が増えてきそう。
風とウネリをかわす一部の場所なら初乗りできる可能性はあるものの、基本的には厳しいと考えた方が良いでしょう。
なお、季節風のピークは2日となる予報。

週間天気図 1/2(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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