気象衛星画像(3月19日16:15)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(3月19日)

今週は春分の日を含めた連休。

昼の長さと夜の長さがほぼ等しく(実際には昼が14分ほど長い)なるのが春分。
日の出が早くなり、日の入りが遅くなるので、サーファーにとっては嬉しい。

連休中は前半にサイズアップ

19日の木曜日は低気圧や前線の影響で南よりの風が強まっている場所が多く、関東では湘南などで風波が多少強まっている。

春分の日の20日は低気圧が北日本で発達して一時的に冬型の気圧配置に移行。
西よりの季節風が強まる見込み。

関東では通過する低気圧からの南よりのウネリで千葉はハードになる場所が多くなりそう。
湘南ではサイド気味の風の影響が気になることが予想される。
ウネリをかわす茨城では風を考慮すると北部の前半が狙い目だろう。

21日の土曜日〜22日の日曜日はサイズダウンに加えて南よりの風が入りやすくなる見込み。
湘南では風が合わず、千葉・茨城の風をかわす場所が良さそう。
但し、ショートには物足りないコンディションになる可能性もあるので、ロングやミッドレングスなどの浮力があるボードを用意したい。

西日本でも春分の日の20日は通過する低気圧からの南よりのウネリが入る可能性があるが、西〜北西の季節風が強まる見込み。
ウネリは抑えられてしまいサイズダウンは早いと考えた方が良いだろう。

21日の土曜日はサイズダウン傾向。
物足りないスモールコンディションが予想される。
22日の日曜日は南海上を移動する低気圧の動向次第だが、今のところ変化は限定的と考えた方が良さそう。

日本海では春分の日の20日は西〜北西の季節風が強まり、一気にサイズアップしてクローズアウトする場所が多くなる予想。
21日の土曜日〜22日の日曜日は徐々に風がおさまり、ウネリも落ち着く傾向となることが予想されるが、西よりの風が入りやすくなる見込みなので、影響が気になりそう。

Waveシミュレーター 提供:BCM
週間天気図 3/22(日)21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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