TSJ日本版より

クリスタルボイジャー、アルーザの光、小川修一の道ほか(TSJJ13.2号の読みどころ)

5月31日に発売された「ザ・サーファーズ・ジャーナル」日本版13.1号の読みどころを同誌のコントリビューティング・エディターも務める李リョウが紹介。

TSJ日本版より

クリスタルボイジャー

アッシャーペイシーって誰?名前は聞いたことあるけどね。たしかフューチャー フィンかFCSで、シグネチャーモデルをだしていた人? あなたはご存知でした?
この人はライン太いね〜しかもツインフィンですから〜個人的にはけっこう好きかも〜パーコも認めるサーフィン。オーストラリアのカントリーサイドに住んで、かなりアンダーグラウンドなライフスタイルのようです。コウイウサーファーニワタシハナリタイ

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アルーザの光

苦労して撮っていたフィルム時代、デジタルがやってきて、もう感材費が掛からない〜と思っていたら、どういうわけか写真を撮ること自体がつまんなくなってしまった。と感じるベテランの写真家は多いかもしれない。緊張感が失せたというのもあるし、写真に個性を出せなくなった。という理由もちらほら、写真なんて誰が撮っても同じじゃね。と思う人もいるかもしれないけどね。トニーアルーザはフロリダ育ちで、やがて米サーフィン誌のラリームーアに気に入られてサーフフォトグの道を歩みます。まだフィルムの時代です。その半生がこの記事のテーマでもあります。この人が撮ると『アルーザ調』になってしまう。それってなんでだろう?ってこの記事のページをめくるたびに感じます。きっとあなたも…

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小川修一の道

『ウォーターフラッシュ』というサーフボードブランドで知られる伊豆の重鎮、小川修一氏の物語です。小川さんとボートトリップに行くと、彼が捌いた極みの魚料理が食べられる。という噂はわたしの耳にも届いていましたが、プロの料理人だったんですね。恐れ入りました。でも、芸能界の飯を食っていたとは知らなかった。それでもってシェープをしないときは書斎で哲学書を開くっていうんだから。サーファーとしての生き様が伝わる記事です。

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ポートフォリオ、クリスタファンク

日本のサーフィン史の1ページを飾ったと言ってもいい、松岡慧斗のバックサイドパイプライン。水中の写真は無いのかなと思っていたら、ありました。今回見開きページで登場です。トニーアルーザはフィルムだけど、こちらはデジタル。しかも女性フォトグラファー。でもこのファンク氏はデカイ波がお好きのようで、かなりやばいポジションから撮ってます。またガッツリした写真だけでなく、ムーディーな写真もかなりのセンスをお持ちです。今回のポートフォリオは100点満点ですね。

(李リョウ)


THE SURFER’S JOURNAL(ザ・サーファーズ・ジャーナル)日本版13.2号

●世界でも選りすぐりのフォトグラファーによって捉えられた、サーフィンの美しく迫力に満ちた瞬間。
●新旧様々なライターたちに綴られる、本質的でバラエティに富んだストーリー。
最も信頼されるサーフィン誌として世界中のサーファーたちから愛され、書店では買うことができないライフスタイル・マガジン。

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