違法スポット侵入計画、アラスカトリップ、スキムボード、ほか(TSJJ10.4号の読みどころ)

11月20日に発売された「ザ・サーファーズ・ジャーナル」日本版10.4号の読みどころを同誌のコントリビューティング・エディターも務める李リョウが紹介。

Rights of passage 通過儀礼

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リンコンとマリブの間にポイント・ムグ海軍航空基地はある。海沿いの国道を走ると基地の入り口にジェット機のモニュメントがあるから「ああここか」とすぐに分かる。基地の敷地は海まで広がっていて波があるらしい。もちろんそこで一般の人はサーフィンができない。良い波があるという噂は聞くけどね。だから基地内にあるマクドナルドで働けばサーフィンが可能で、じっさいにそういう奴がいるという話からこのコラムは始まる。サーファーとサーフブレイクとそこへのアクセスについての関係がコラムのテーマだ。一般社会のご都合と、自然の波とは相容れない関係なんだなとつくづく思う。

Evan Mock エヴァン・モックインタビュー

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サーファーでデルモーっていう路線はあちらのお国ではあたりまえ。バジー・カーボックスもラルフ・ローレンのモデルやってましたね。でも、こずかい稼ぎていどなら分かるけど、メジャーなアパレルブランドに使われるとなるとすごいなって思う。このエヴァン君はルイヴィトンやカルバンクラインがこぞって使うくらい人気があるようだ。確かにかわいいけどね〜どうだろ〜っておじさんには見えますけどね。ノースショアー生まれだからサーフィンはそこそこ、スケートはめちゃうまということです。怪我すんなよ。

Something About Alaska

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こちらもモデルが話題の記事といえなくもない。でもかなりスパルタンです。某アパレルのイメージ戦略としてこの撮影が行われてようです。ハリソン・ローチ出てます。ローチもモデルで食えそうな感じ?でもないか〜サーフィンはめちゃうまだけどね。コナー・コフィンが出てるということはリップカール辞めた?とにかくクリスバーガード隊長のアラスカトリップです。読めばわかるけど相当にタフな取材だったようだ。アラスカの現実が語られています。北海道より寒いとこだからね。ウェット干す時間なんてなさそうだし、お疲れさまでした。

Skim City

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スキムボードなんて…と言うまえに視点を変えて考えてみよう。という記事です。いまやトムカレン様もぞっこんのスキムボードですよ。視点を変えて考えればショアブレイクサーフィンです。パドルを考えなくていいから超ショートボードしかもフィンレス。MO3のモッさんも今号に登場していますが、スキムにぞっこんのようです。タイムリーな記事です。サーファーでやる人は少ないけどブームが来てもいいかもですね。

Secret Surfer

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シャロン・ウェバーという女性サーファー知ってる?2度も世界チャンピオンのタイトルと取ったばかりでなく。ジェリー・ロペスに「シャロンはサーフィン超うまかった」と言わせたほどの実力者。今だったら相当な結果を残せただろうね。写真で見る限り、レールしっかり入ってます。

(李リョウ)


THE SURFER’S JOURNAL(ザ・サーファーズ・ジャーナル)日本版10.4号

●世界でも選りすぐりのフォトグラファーによって捉えられた、サーフィンの美しく迫力に満ちた瞬間。
●新旧様々なライターたちに綴られる、本質的でバラエティに富んだストーリー。
最も信頼されるサーフィン誌として世界中のサーファーたちから愛され、書店では買うことができないライフスタイル・マガジン。

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