via Murray Willcocks's facebook

目前まで迫りくるホワイトウォーター!ウォーターセーフティのPOV動画

 近年ではインフレータブルベスト(二酸化炭素カートリッジのコードを引っ張ると浮輪のように膨れ上がるベスト)などにより、安全面が向上しているビッグウェイブサーフィン。
その中でも、ワイプアウトしたサーファーを救助に向かうウォーターセーフティの存在により救われた命はどれほどあるのか。

ビッグウェイブセッションにおいて、ビッグウェイブサーファーがワイプアウトした際に備えてジェットスキーに乗って待機するウォーターセーフティ。ワイプアウトしたサーファーの裏にさらなるセットが押し寄せていることも珍しくはないので、安全面を考えると必要不可欠な存在です。

ただし、救助に向かう場所は波がブレイクしている場所。下手をすれば、救助に向かったもののジェットスキーごと波に巻かれるリスクもあります。
そのため、ウォーターセーフティはビッグウェイブサーファー同士がパートナーを組むことが多いです。何かあったとしても、サバイブできる能力を求められるためですね。

今回の動画が撮影されたのは先月9月のことで、場所は南アフリカのケープタウンに位置するサンセットリーフ。
ウォーターセーフティは2名で、一人はジェットスキーの運転、もう一人はワイプアウトしたサーファーをジェットスキーに引っ張り上げる役割です。

引っ張り上げる役割のウォーターセーフティがPOV撮影した映像が今回の動画となっているのですが、救助後に至近距離まで迫りくるホワイトウォーターなど見ていてドキドキハラハラするだけでなく、いかにリスクを背負って救助に向かっているのが分かります。

(World Surf Movies)

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