PHOTO: © WSL/Thiago Diz

ガブリエル・メディナが怪我でタイトルレース脱落

現在、ブラジルで開催中のCT第8戦『Oi Rio Pro』でガブリエル・メディナがElimination Roundの最中にエアーに失敗。サーフボードがヒットした膝の状態が深刻で次のJ-Bay戦をキャンセルすると発表した。

心の健康問題を理由に2022年のCT前半戦を全て欠場したガブリエル。
WSLからワイルドカードを与えられて復帰した後半戦はG-Land、エルサルバドル共に3位と残り3戦の結果次第では後半戦だけでトップ5入りも不可能ではないと言われていたが、不運にもサーファーには致命的な膝を怪我してしまい、これで事実上、トップ5入りは難しくなってしまった。

Elimination Round敗退後、ガブリエルはInstagramで最新の情報を更新。

「今日の午後、両膝のMRIを撮ってもらった。その結果、左膝のMCL(内側側副靭帯)にグレード2から3の損傷があることが判明した。右膝は挫傷のみだったよ。回復には4~6週間を要する。2週間後に再検査を行い、より正確な予後を知ることになる。この不幸な出来事により、J-Bayは欠場することにした。来週から理学療法が始まる。更にに強くなって戻ってこられると確信しているよ」

奇しくもガブリエルの最大のライバルであるジョン・ジョン・フローレンスも同じMCL(内側側副靭帯)の損傷でツアーを離脱している。

2022年シーズンは両者共に治療に専念して2023年に再び素晴らしい勝負を見せて欲しい。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(空海)

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