五十嵐カノアのYouTubeシリーズ、「EYE OF THE STORM」の最新回はポルトガル編。
残念ながらパリ五輪出場をかけて戦ったアジア競技大会の模様はスキップされたが、CS、CTと続くポルトガル編はカノアの第二の拠点だけにコンスタントに公開されそうだ。
動画冒頭にはアジア競技大会で金メダルを手に入れ、オリンピックの出場権を条件付きで獲得したことを報告。
そして、今は気持ちを切り替えて次のポルトガルのイベントに向けて準備を進めていることを話していた。
カノアがサーファーらしくいられる日常

Image: Kanoa Igarashi(YouTube)
ポルトガルでのカノアの日常はシンプル。
サーフィンして友人と会い、美味しい食事を楽しむ。
ポルトガルの友人と一緒にいる時はポルトガル語を話すカノア。
そうして自然に言語を身に付け、常に極上の波でサーフィンのレベルを引き上げていく。
Q&Aコーナー

Q:使用しているフィンは?
A:Futures製のニュートラルなオールラウンドフィンを使用。
水切りが良く、抵抗を感じさせない、乗りやすさを重視した設計で、ここ数年メインとして定着している。
Q:PUボードとエポキシボードの違いは?
PUは一貫性と信頼性。
非常に安定しており、信頼性が高い。
1年のうち約90%はPUを使用している。
エポキシボードはフレックスと反発が違う。
PUに比べて「硬い」傾向があり、しなりがバネのようで、跳ねるような反応をするのが特徴。
一般的にボードが軽く、浮力が高い傾向がある。
使い分けに関しては、波が小さい時や刺激が欲しい時、あるいはウェーブプールなどでボードの軽快さを活かしたい時に使用している。
カノア個人のこだわりとして、エポキシを使用する場合でも、PUと重さが変わらないようにオーダーし、重量の差ではなくボードの反発だけを使い分けている。
ちなみにアジア競技大会ではPUボードを使用。
JSのMonster。
サイズは5’11″をチョイス。
理由は直近で良い結果を出したローワーズで自信があり、ボードの感覚をそのまま大会に持ち込みたいと考えたから。
なお、カノアへの質問はコメント欄で受け付けている。
(染谷たかし)













