五十嵐カノアや都筑有夢路をサポートする「オークリー」が、WSLとパートナーシップ締結

2019年世界チャンピオンのイタロ・フェレイラや五十嵐カノア、都筑有夢路ら世界のトップアスリートをサポートし続けるアイウェアブランド「Oakley(オークリー)」と、World Surf League(WSL)がグローバル・パートナーシップを締結することを発表した。

オークリーはこれまでもチャンピオンシップツアー(CT)やWSL関連のイベントを多数支えてきたが、今後は「公式PPEパートナー」という少しユニークな形でのパートナーシップとなる。

WSLの発表によると「PPE」とは「Personal Protective Equipment」の頭文字であり、個人用防具の総称。
2021年のチャンピオンツアー中、WSLの放送チームとスタッフに対し、クリアコレクションのアイウェアやマスクなどを提供する。これは新型コロナウイルス感染症対策の観点からも携わる人々の健康と安全を守るという大変重要な役割を担うことになるという。

オークリーは長年、サーフィン界においてパイオニア的な存在であり、パフォーマンスを重視しつつも今までにないデザインの革新的なアイウェアをアスリート達に提供している。

WSLとパートナーシップを組むことで、これまで以上に世界中のアスリートやサーフィンファン達と、サーフィンに対する情熱の輪をひろげていく。

日本人選手の五十嵐カノア、都筑有夢路をはじめ、イタロ・フェレイラ、フィリペ・トレド、ジュリアン・ウィルソン、ジョーディ・スミス、グリフィン・コラピント、メイシー・キャラハン、セージ・エリクソンなど、世界のトップレベルで競うチームオークリーの選手達がWSLの2021年シーズンに活躍する。

今年のCTは男子、女子共に4月1日からオーストラリアのニューカッスルを舞台に開幕し、計4つのイベントがオーストラリア国内で開催される。最終戦はカリフォルニア州のローワー・トレッスルズにて開催される一日限りのイベントで世界チャンピオンが決定する。

今回の提携に関しオークリーのグローバルブランドディレクターを務めるカイオ・アマートは次のようにコメントしている。
「サーフィン無しに私たちブランドのDNAを語ることは出来ません。WSLとパートナーシップを組むことは私たちにとっても名誉なことで、特にCTに出場する多数のチームオークリーにとっても誇りに思うことでしょう。今回の取り組みは、サーフィンのコミュニティに恩返しをし、サーフィンの未来を形作るための素晴らしい機会です。この先の数ヶ月、WSLと共に2021チャンピオンシップツアーをこれまで以上に成功に導く事を楽しみにしています。」

またWSLのチーフレベニューオフィサーであるシェリー・コーエンは、「私たちは、2021年のチャンピオンシップツアーシーズンに、公式のアイウェアおよびPPEパートナーとしてオークリーを迎えることを大変嬉しく思います。私たちは共に、オークリー製のアイウェアとPPEでスタッフの安全を保ち、ファンのためにより多くのコンテンツを作成し、世界トップレベルのアスリートをサポートし続けます。間違いなく、オークリーはチャンピオンシップツアーの一部です。」とコメントしている。

今回のオークリーとWSLのパートナーシップによって世界中のサーフィン界にどんな影響を及ぼすのか、今後の動向が楽しみだ。

(THE SURF NEWS編集部)

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